オマンコを映されて恥ずかしがってると、指でクチュクチュとオマンコを弄りながら
『その恥ずかしいオマンコでお兄ちゃんのオチンチン何回も食べちゃってるよね♪
精液もいっぱい飲んでくれて、沙織ちゃんも気持ちいいって、もっとっておねだりしてたよね♪』と…
催眠状態の時の記憶はある私は、凄く恥ずかしそうに身体を小さく震わせながら…
「お兄ちゃんのバカ…♪そんな事言わないでよぉ…♪
沙織…恥ずかしくなっちゃう♪でもオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてもらって…精液いっぱい飲ませてもらうの…気持ち良くて大好きだよぉ♪」
照れながらも、オマンコ…セックスは気持いいと言葉にして…♪
お尻のスティックが映ると、少し不安そうな声でお尻を小さく左右に振ったり、上下に動かしたりして…
ゆらゆら揺れるスティックを止めるように摘むと、
さっきより大きく出し入れしながら、私に見せて…
「あぁっ…♪んぅっ…お尻に出し入れされてるぅ…
んぅっ…ふぇっ?一本だけじゃないの?
あと2本も入れるの…?お兄ちゃんが大丈夫って言うなら…ゲーム?♪うん♪しよしよ♪沙織ゲーム大好き♪んぁっ…はぁぁ…♪」
ゲームと聞いて嬉しそうにはしゃぐと、スティックを円を描くように動かして、少しずつアナルの拡張をされて…
アナル用の媚薬入りローションをお尻に追加されると、異物の感触にモゾモゾとお尻をくねらせて…
2本目の青…3本目の黄色…とアナルに入れられると
卑猥な生け花のようにアナルに差し込まれたスティック…
催淫効果で少し大きくハァハァと息をしながら、3本のスティックをアナルに咥え込みます
(淫夢やフラッシュバックに悩んで…本性と向き合って、考えた末に裕翔の改めてオナホ奴隷に♪
裕翔君に従う誓いにアナル舐め…
私の全てを捧げる誓いのアナルセックス…♪
想像だけで素敵です♪
もちろん捧げた穴は裕翔君のモノ♪
気分次第で使われる穴の一つとして楽しんでください♪
わざと会わない期間を作られて、私の欲求不満を高められて…頭の中を裕翔君との淫靡な行為に…♪)
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