先にタブレットに映し出された、ヌレヌレで蠢くオマンコを見て恥ずかしがる声を上げる沙織さん。
その声に・・・
「その恥ずかしいオマンコで、おちいちゃんのおっきいおちんちん何回も食べちゃって、
いっぱい精液飲んでるよね、それだけじゃなく、気持ちいい、気持ちいいって、もっと欲しいっておねだりも」
そんな言葉をかけると、よほど恥ずかしいのか、それとも掛けられた言葉で感じていたのか、
肩を竦める様にして身体を小さく震わせて。
お尻の穴に入ったスティックが映ると、少し不安そうな声を上げて、
お尻を小さく左右に振ったり、上下に動かしたりして・・・。
その動きに反応して、ゆらゆら揺れるスティック、
揺れを止めるように、スティックを摘みさっきより少し大きく出し入れしながら、
「この1本で終わりじゃないよ。
今日はあと2本、沙織ちゃんのお尻に穴にいれるからね。
3本入ったらゲームしよ、どの色の棒が動いたか当てるゲーム」
縦に動かしていたスティックを再び円を描くように動かし始め、少しずつアナル拡張していく。
滑り良くするものが裕翔の唾液だけでは足りなくなり、
アナル用のローションを追加して・・・。
そのローションには淫催効果もあるらしく、沙織さんのアナルは少し敏感に・・・。
2本目の青・・・3本目の黄色がアナルに入り、沙織さんのアナルは色とりどりな状態に・・・。
(淫夢や残像に散々悩まされて、自分がどうなりたいかを考えた末に、裕翔の改めてオナホ奴隷に・・・。
その際に儀式で、裕翔のアナル舐め、沙織さんの全てを捧げるという意味でのアナルセックスです。
一度捧げた後は、不定期で裕翔の気分次第で使われる穴の一つですが。
また後で書きますが、1週間裕翔と会わない期間を作ります。
その期間は、この1ヶ月間で裕翔としたこと、されたがグルグル頭の中を、という感じに考えています)
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