アナルの反応が良い私に開発しがいがあると感じ…いつもの淫らな私や非催眠の私のアナルを使う事も想像する裕翔君
ゆっくり優しく…アナルスティックを出し入れしながら私の反応を確認して…
「んぅっ…はぁぁ…あっ…お兄ちゃん…んぅっ…」
スティックの動きに困惑しながらも吐息混じりの声を漏らしちゃって
「お兄ちゃん…んぅっ…お尻変な感じするぅ…
えぇっ!?うんち出すだけじゃないの?
大好きな人に弄ってもらって…オチンチン入れてもらう場所なの?沙織、知らなかった…♪
じゃぁ…大好きな裕翔お兄ちゃんのオチンチン…入れてもらえる為の練習なの?」
成人した人なら分かる歪んだ説明…
でも今の私には大好きな裕翔お兄ちゃんの言葉が全て真実で…疑うことを知らなくて…
アナル開発は大好きな裕翔君と、より仲良くなるための手段くらいに思って…
そんな反応に、スティックを円を描くように動かして、少しづつアナルを広げ始める裕翔君
途中で手を止めると、ベッドからおりてタブレットPCと黒い塊を取り出すと画面を起動させて
四つん這いになってる私の前にタブレットを置かれると、『この画面見ててね♪』と
「うん♪何が映るの?アニメ?♪」
私がワクワクしながら画面を見てると、画面が明るくなり、ヌレヌレのパイパンオマンコが映し出されて…
そのオマンコが物欲しそうにパクパク蠢いてるところを撮影されて『写ってるの沙織ちゃんのエッチなオマンコだよ♪これからお尻も写してあげる』と
「えっ…?これ沙織のオマンコなの?凄くヌルヌルしてて…動いてて…はずかしいよぉ…♪」
画面に映る自分のオマンコに恥ずかしそうにしてると、カメラはお尻に…
ピンクのスティックが差し込まれた姿が映されて…
「沙織のお尻になにか…入ってるよぉ…お兄ちゃん」
排泄しか知らないアナルに刺さるスティックに少し驚きながら…ホントに自分のお尻か確認する様に、お尻を振ってみたりして確認します
「ホントに沙織のお尻が写ってる…♪じゃぁこれ今お尻に入ってるの…?変な感じだよぉ…」
(非催眠でアナル舐めや、アナルセックス…♪
ホントにオナホになることを誓わさせられるには最高の儀式かも…♪
タブレット良いですね♪リアルタイムのほうが楽しいし♪
エッチな事されてる感じがたまらないです♪♪)
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