裕翔にとってアナルを舐めさせることは、性的興奮よりも、
女性を思い通りに従わせているという征服感や優越感を満たすもの一つで、
射精にするまでには及ばないものの、沙織さんのアナル舐めは、これまでの女達より興奮するようなものを感じていた。
指示を出すとその通りに、口や舌を動かす沙織さん。
気持ちよさは感じているものの、なんて言うか・・・
身体を起こして、一生懸命アナルを舐める沙織さんの頭を撫でて、
「交代しようか?
今度はお兄ちゃんしてあげるから、さっきみたいにお兄ちゃんの方にお尻を向けて」
そう言ったあと、ベッドの下にある引き出しからアナルスティックを3本取り出し、手の届く所へ起き、
軽く伸ばした足を跨ぐように四つん這いになった沙織さんの腰を少し下げるようにさせた後、
アナルにキスをして、アナルの皺を起こすように舌を動かしたり、少し吸うようにたりし・・・。
少し経つと今度はアナルの筋肉を解すように舌を動かし始めて、
アナルから口を離して、
「・・・前にも言ったと思うけど、いつかここにチンポいれるからね。
その時、少しでも気持ちよくなれるように今から少し練習しようか?」
言葉こそ優しいけど、実質アナルの開発を始めることを意味していて・・・。
再びアナルに口を付けて、筋肉を解すように舌を使い、
舌がアナルに入るようになると、1本目のスティックを手に取り、
「沙織ちゃんのお尻の穴に、少し柔らかい棒入れてみるよ」
唾液をアナルにたっぷり垂らして、ツンツンとアナルを刺激して徐々にスティックを持つ手に力を込めていき・・・。
(もう少し舐めてもらっても良かったけど、
受け表現が難しくて、攻めに転じました。
受けって表現難しいですね)
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