並べられた妖艶な下着が、自分に似合うか不安だと口にすると…店員さんが優しい笑顔で見つめながら
『貴女や私のような女性は…ご主人様に喜んでもらう為の生き物よ…』と…
そして『私もかつてご主人様にお使えしていた』と続けて…
「えっ…店員さんも…ご主人様が居たんですか…?
私達は…ご主人様に喜んでもらう為の生き物…」
店員さんが調教されていたと知ると、驚く私に
行われた行為や、私達の姿を見て懐かしいと…
そして『恥ずかしいけど…』と言葉を続けると、
店員さんがゆっくり立ち上がり、少し間を取ると…ブラウスのボタンを外し始め、私に視線を向けて
『私…胸は小さいから…貴女の素敵な胸…少し嫉妬しちゃうわ』と微笑みながら、黒いオープンカップのブラ姿になり、続けてスカートを…
ガーターストッキングにシースルーのフルバックのショーツ…
その中に透けて見える、腰は完全に紐でクロッチ部分にパールが連なったものを着けてて…
キレイなパイパンにパールが食い込み開発肥大化したラビアが包み込むように…
そんな店員さんの姿を、声も出せずただ見つめちゃう私…
そんな私に微笑みながら、説明してくれて…
「すごく…綺麗です…♪自信に溢れた素敵な女性の姿に見えます…
私もなれるかな…貴女みたいな素敵な女性に…」
まるで今の私を表すようなショーツの付け方…
内に秘めた卑猥な願望を普通を装うショーツで隠す…
催眠状態なのに、まるで真実のように…
店員さんの姿に見惚れるように…そして決心する様に…
「こちらに並べて頂いた下着…下さい♪
私もご主人様に喜んで貰える女性になりたい…
そして…その事を貴女の様に誇れるように…♪
ご主人様…私の身体を飾る下着の購入…お願いいたします…」
女性に声をかけ…裕翔君をじっと見つめながら妖艶な下着を身に着けたいと…
主な裕翔君に伺い、主従関係を守り許可を得るように…
(ショーツの重ね履きが私を表現するなんて…♪
店員さんの描写も雰囲気に合う言葉選びで、ドキドキしちゃいます♪)
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