下着の話を店員さんとしてると、一旦区切りついた所で裕翔君が、私のカーデのボタンを外して肌を見せながら、熱く語りはじめて♪
語りながら、私の肌をアピールする様に胸を揉み…
乳首を摘んだり…更には割れ目も広げてピンク色のオマンコを見せたりと…広げられるとコポッ…と中出しされた精液が溢れ、私が恥ずかしくて顔を赤く染めて小刻みに震えるも、裕翔君の熱い語りは続いて…♪
「んぅっ…♪裕翔君…そんな…急に…♪」
されるがままに弄られながら、女性に私の身体を説明する裕翔君♪
語り終わると少し恥ずかしそうに、ハッとする姿が可愛く見えて…♪
女性店員さんも、優しく微笑みながら
『大丈夫ですよ、それだけこちらの女性を愛してるって証ですからね
良かったですね…♪こんな素敵な男性に巡り会えて♪』と…♪
私達2人が少し恥ずかしそうに照れてると、
店員さんが『それでは、ご要望の下着からチョイスして来ますので…少しお待ち下さい』と
席を立ち部屋を出ていきます
その後、私のカーデの前を合わせて隠してくれて…
「ううん♪良いよ♪むしろ嬉しいかも…♪
裕翔君がそれくらい私の事、思ってくれてるって分かったから♪それに照れてる裕翔君も可愛いよ♪
うん♪どんな下着を選んでくれるか楽しみ♪」
リラックスする様に、ソファに身体を預け、私の肩を抱く裕翔君
私も裕翔君に身体を預けるように、寄り添って…♪
夢中で語ってた裕翔君が可愛くて…じっと顔を見つめて視線が合うと…
顔を近づけて唇を重ねます♪
(そんなイメージの店員さんですね♪
『調教されてる』よりも『調教して頂いた事があって』今も忘れられなくて…の方が自然な感じですね♪)
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