『裸になってその身体をよく見せてください』
と言われると、小さく頷いて…カーデのボタンにゆっくり手をかけて…ボタンが外されていきます…
周囲をチラチラと確認する様に、周りに視線を向けながらボタンを外してると、スマホを構えたまま距離を縮めてくる裕翔君…
ボタンが全て外れ、おっぱいが露わになると…
スマホを近づけて固く膨らんだ乳首のアップまで撮影されて…
少し時間をあけて…決心する様に大きく深呼吸すると…カーデを脱いで裸に…
「あぁっ…こんな…街中のバス停で…裸に…なっちゃいました…♪」
全裸になると、潤んだ上目遣いで見つめて話しかけると『次はそのまま、フェラチオを見せてください』と言われて…
スマホに視線を合わせながら…
「はぃ…♪この場で…フェラ…します…♪」
バス停での野外フェラを指示されると、淫らな期待に満ちた表情でズボンのチャックに手をかけて下ろして…
手を入れると中を探るように手を動かしパンツをズラしてチンポを取り出します
その様子をスマホの角度を調整して撮影する裕翔君を見つめながら…
「逞しい…素敵なチンポ…ここで食べさせて頂きます♪んっ…ヌプッ…ジュル…♪」
スマホに視線を向けながら、口を開くと…取り出したチンポに顔を寄せ咥え始めます…
(答え方大丈夫だったかな…?
フェラしながらも、卑猥な言葉を言わされたいな♪
『チンポ美味しいか?』とか、『フェラ好き?』とか♪)
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