質問に答えてると、『お茶飲んでいいですからね』と言いながら裕翔君も、飲むのを見て
「じゃぁ…いただきますね
恥ずかしい事をいっぱい答えたら…熱くて…♪」
顔を赤く染めながら質問に答えてて、ペットボトルを持つと再びコクコク…と喉を潤して…
私が飲み終えると質問が再開されて
『今セックスする相手はいますか?
その人は、どんな人で、貴女はその人をどう思っていますか?』
「いまセックスする相手は…います♪
私、大学生で家庭教師のバイトをしてるんですけど、その…教えてる高校生の男子です…♪
さっきの質問で答えた…セックスが気持ちいいと、教えてくれた…人です…♪」
裕翔君をじっと見つめ、笑顔を見せて…♪
『今日はここに来るまでどんな事をしましたか?
どうしてここにいるのか解っていますか?』
「今日も家庭教師のバイトで、その子の家に行って勉強しました…そして勉強後に…セックスも…♪
いまは…その子と…デート中です…♪」
『オナニーの時なにか考えたり、想像したりしますか?、という質問に、
オナホ扱い、男性の性欲処理の為に、身体を玩具の様に扱われて…ご奉仕したり…と答えていました、
それは、今現在進行系なのでは?』
「…はぃ…♪現在…進行形…です…♪」
私が喜んでオナホ扱いされてる事を進行形…と答えると、裕翔君が目を合わせたまま…
『今ここで、裸になれますか?』と…
「…はぃ…♪私の所有者でご主人様の…ご命令なら…
ここでも…裸に…なれます…♪」
ゾクゾクと身体を震わせ…裕翔君を見つめたまま返事を返すと、少し脚を開いて…カーデの裾の中を見せるように…
(おはようございます
いっぱいエッチな質問考えてくれてありがとう♪
答えるだけで、興奮しちゃいました♪)
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