羞恥心を煽る裕翔言葉に、反論するように言葉を返してくる沙織さん。
その話を聞き流すかのように立ち上がり、
ベンチから少し離れた所にある自販機で、小さめのペットボトル入りのお茶を2本買って、
沙織さんの隣に・・・。
「はい、身体火照らせて、喉乾いてるでしょ?」
また少し羞恥心を煽るような言葉を・・・。
沙織さんがペットのお茶を開けて、飲んでいく。
服装のせいか、その姿にもエロスを感じて・・・。
沙織さんの方に顔を向けると、
「ピコーン・・ピコーン・・・」とバスのウィンカー音が・・・。
すぐに2人の後ろでバスが停まり、「プシュー」っとバスのドアが開く音。
横目で沙織さんを見ると、カーデの裾を必死に・・・。
足音から2~3人の乗客が降りたらしい・・・
停車したバスが出発し、降りた乗客は2人の後ろで2方向に別れ去っていく。
少し経ってから、恐る恐る沙織さんの方に目をやると、フリーズ状態で固まっていて・・・。
「・・・フリーズしてるの?」
そう声をかけると、半ば涙目で裕翔に顔を向け・・・。
(撮影しますよ。
静止画じゃなく、動画で、エロビデオのようにw
「初め」のですよ。
時々、素?の沙織さんにもやってもらいますよ。
沙織さんが興奮する、1つのポイントでしょうから)
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