「許すも何もこれは愛菜のためにやっているんだぞ?いいのか、学費を滞納して退学になってしまっても?」
泣きじゃくりながら抵抗する愛菜に興奮し、息を荒らげながらも言葉でも追い詰めていく。
嫌がりながらも快感を享受してぷっくりと主張する乳首を指先で捏ねくり回す。
そして、乱暴に唇を奪い、大人しい愛菜の口の中や唾液を味わって、首筋や頬を舐めながら言葉を続ける。
「愛菜のお母様も娘が学園を退学になったら悲しむだろうなあ。それにこのまま愛菜が退学になったらこれから先どうする気なんだ?入院してるお母様にさらに負担をかけてしまうのか?」
愛菜を精神的にも追い詰めていき、割れ目に這わせた指を下着の中へと滑り込ませながら、下着に染みを作りながら愛撫する。
まだ抵抗を続ける愛菜にニヤニヤしながら、さらにオマンコを弄り、チンポを太ももに擦りつけながら話した。
「そんな色んな問題も、愛菜が先生の言う通りにすれば全部解決するんだぞ?いいのか?愛菜は処女だろう?そのオマンコを先生専用にすれば誰も不幸にならないぞ?」
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