周りにバレないように我慢をしながら、クリを撫でられて割れ目から汁を溢れさせパンティを濡らしてる真理。
空いてる手が真理の胸元に忍び寄ると、真ん中辺りのボタンを器用に外して中に滑り込む。やはりブラをして無かった真理…
忍ばせた手を乳に伸ばすと、大きく撫で回していく。両肘を付いて、両手で口元を押さえる真理の格好が上手い具合に胸元を隠す。
「授業中なのに…真理さん…乳首こんなにしちゃって…」
ぷっくり膨れてる乳首を指先で摘むように弄り、ワンピの胸元がモゾモゾと動く程に乳を揉む…そしてパンティの中に指が入り、ヌルヌルの割れ目に指先を這わせながら、クリを直接弾く…ビクビクと身体を震わす真理。
前を向いて講義を聞いてるように見えるが、息づかいを荒くして目を潤ませてる姿は、それどころではないことが分かった。
「真理さんに、こんな反応されると…僕、この講義の後は、明日のサークルの準備で部室に行くんですよね…鍵も持ってるから、籠もれるし…真理さん思いながら、済ませようかなぁ…」
弄りながら、真理の耳元で囁く…暗示を掛けるかのように。
※元投稿はこちら >>