「んぁ…っ」
ベッドに座らされ隣からバスタオルに手を差し込まれて直接胸を撫でられると期待するかのようにぷっくりと乳首が硬くなっていき。
はだけるバスタオルを押さえる事なく顕になった下半身に手を下ろされ、割れ目を撫でられピクっと太腿を震わせてしまい。
相手の言葉に顔を赤くしたまま頷き、ベッドから立ち上がった相手にチラッと視線を向けると自分に向けられるスマホのレンズに身体を震わせ。
動画に残されるという不安も、先程味わった快感には勝てず。オズオズと両足をベッドに上げ、足をM字に開くとシャワーを浴びたにも関わらず溢れ出ている愛液でイヤらしく光る割れ目が晒され。
割れ目に指を当てるとクチュクチュと音を立てて撫でてから人差し指と中指で割れ目を開き。
「ぁ…か、彼氏には…内緒、で…ヒロシ、君のおっきぃオチンポで…好きな時に、私のオマンコ…好きに、使って…?彼氏、も使ってない…お口やおっぱいも…ヒロシ君のオチンポに…ぁんっ…使われ、たい…」
頬を赤く染めたまま相手に視線を向けると言われるがままの言葉を口にし。
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