「ぷっ!ちょっと、直球すぎ
こういうときは、セクシーな映画とか濡れ場があるものから誘導していくもんだよ」
アクション映画を見た後に、突然AV鑑賞を提案されて、思わず吹き出してしまう
けれど拒否反応を示すわけではなく、笑い声を押し殺しながらひとつのタイトルを選んだ
「こ、これなんてどうかな?
海斗くんも、イメージ重ねやすいでしょ」
『女子大生詩織・調教日記』というタイトルのそれは、パッケージ画像に私に似た女性が緊縛された姿が使われていた
もちろんセクシー女優だけあって私よりも綺麗で豊満な別人だったが
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