「んぁぁ!やぁ…中で射されてる…うぅ…あぁ…❤」
腸内で男のペニスがビクビクと震え、腹が膨れ上がるほどに射精される感覚を気怠げに味わい、呆然とする。
呼吸が落ち着くとようやく拘束を解かれ、足腰に力が入らない僕をお姫様抱っこで浴室まで運び、体液で汚れた身体を洗われる。
身体を清めている最中も乳首や敏感な部分を常に愛撫され、もはや抵抗する気力も無いまま甘い声で応えてしまう。
「んん…❤あっ、あぁ…❤ひぅ…えっ?…い、痛っ!何を…?!」
湯の心地よい感覚と愛撫に油断していたところ、突然股間に痛みを感じ慌てて確認すると、股間に銀色に光る金属が取り付けられていた。
「な…なに…これ……?」
ペニスの根元に小さなリングが取り付けられ、そのリングに連結する形で蓋が取り付けられている。
自分の慎ましいペニスはその蓋で押し潰されるように押し込まれ、竿の部分を触る事が出来なくなっている。
そして尿道に入れられたカテーテルが体内の奥深くまで入り込み、先端が前立腺を甘く刺激する。
呆然とする僕に男が得意げに語る。
"此で君は私専用の男の娘だからねぇ”
「いっ…痛…取れない…は、外せよ!外してよ!!」
力いっぱい貞操帯を引っ張るが、皮肉にも蓋で押されぷっくりと膨らんだ自分の睾丸が邪魔をし、リングを外せず男に懇願するも聞き入れず、
半ば強引に追い出されてしまう。
途方に暮れ止む無く家に帰るが、歩く度に前立腺が僅かに刺激され、常に発情状態を維持され開発された乳首が服にすれ甘い声が漏れそうになるのを必死に我慢する。
もう二度と男に会わない、そう心に誓っても貞操帯が常に男を意識させ、発情させられるも発散できない肉体が男のペニスを無意識に求めている事に気付き愕然とする。
止む無く、自宅で密かに購入した極太ディルドに跨り腰を振り乳首を弄りアナニーに耽るも満足に達する事ができず、絶望感と共に再びあの凌辱の部屋を訪れ…。
「お、お願いです…これ、外して…ください…。僕を…犯してください…もう、我慢できないんです…」
※長々とありがとうございます。いったんこれで終了という形でよろしいですかね?まだなにかやりたい事とかありますか?
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