ふふ、ほら、今度は君のお尻に入れるよ?
そんなに驚いた顔をしなくても君も入れて欲しいんだろ?
さっきは指二本が簡単に入ったからねぇ?
君もアナニーをして太い物を入れて欲しかったんだろ?
だからねぇ…本物を入れて上げるからねぇ?
ふふ、嫌がっても無駄だよ…
(そう言って嫌がる君のアナルにローションを注入すると、再び指を入れ中を掻き回し出す)
ほら、前立腺を刺激されながら乳首を弄られるのは気持ち良くて癖になるだろう?
ゆっくり君のアナルを解したら私のペニスを入れるからねぇ…楽しみに本物を入れられるのを悶えながら待つと良いよ?
(そう言ってアナルの指を増やし解しながら、君のオチンチンを舐め出し乳首を弄り続ける)
ほら、どうだい?三点攻めは凄く気持ち良いだろ?
ふふ、君が快楽で狂うまで続けるよ?
(そう言って嫌がりながらも感じる君を攻め続け、君のアナルが十分拡がった頃合を見計らって指を抜くと、私のペニスにローションを垂らし君のアナルに押し当てる)
ほら、感じるかい?
私の亀頭が君のアナルに当たってるのが?
ゆっくり押し込むと、ほら、君のアナルが拡がり私のペニスを呑み込み始めたよ?
ほら、どうしたの?そんなに首を振って?
痛いのかい?ふふ、痛いよねぇ?
止めて欲しい?許して欲しいの?
ふふ、それは無理だねぇ?
君も射精を我慢出来なかっただろ?
私も同じで君の中に出したいんだよ?
ほらほら、君が嫌がってもどんどん入れるよねぇ?
(必死に嫌がり痛がる君を無視しながらゆっくり時間を掛け、君が哀願するのを楽しみながら根元まで入れてしまう)
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