「ん…んん!…んぁぁ…」
『早く精液を飲みたいのか?』の問いに "そんな訳ない!" と反論したくても口を男の肉棒で塞がれていてはまともに声を出すこともできず、
加えて痛みと快感と息苦しさにより思考能力は極端に低下し、ただ欲望の赴くまま男の腰振りに合わせて僅かに動かせる頭を振り立てて奉仕を続ける。
本能的に自分自身のペニスを扱きたくなるが、手足は拘束椅子に僅かな余裕もなく固定されたままで、革ベルトはいまだに微塵も緩む気配を見せない。
「…んぇ?!…んん!…う…ぐっ…うぇぇ…!」
口内で男のペニスが震えたかと思いきや、頭を抑えられ先端を喉奥に突き込まれた状態で大量の精液が噴き出し注ぎ込まれる。
突然注ぎ込まれる大量の精液に目を白黒させ、必死に嚥下しようとするも、濃厚かつ大量の精液はとても飲み切れずペニスを口から出そうとするが、男の手で頭を押さえられそれを阻まれる。
行き場を失った精液が口の端から零れ、逆流した一部は鼻からも漏れ出る無様な表情を男に晒してしまう。
「はぁ…はぁ…うぅ…生臭い…」
他人のペニスに奉仕するのも初めてならば、精液を口に含む事も当然初めてで、その独特の匂いに思わず顔を顰めてしまう。
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