「う、うぅ…おちんちんの外して…これ取ってよぉ…」
次第に男からの『気持ち良いか?』の問いかけを否定する事もしなくなり、ペニスを解放するよう要求するも聞き入れてもらえる筈もない。
男が次に取り出した物、砲弾型の先端部分から管が伸びた先端から管が伸びたアナルプラグを見て怪訝な顔をするも、その目的を聞き青褪める。
「そんなの…!入る訳ない!!うっ…もう全部、全部出たから!!待っ、待って!あ、あぁ!!」
手足を拘束する革をギシギシ鳴らし、分娩台を激しく揺するも拘束が緩むことなどなく、三度浣腸液を注ぎ込まれてアナルプラグの先端を解されたアナルに宛がわれる。
浣腸の細いノズルと異なる明確な異物感に身を固くし、括約筋に力を込めて必死に抵抗するも、ローションを塗り込まれた先端が括約筋を割り開きアナルに潜り込んで来る。
「ひぃ!無理無理!!そんなの入らないよぉ!!んん!あ、あぁ…や、やめ…んん!!あぁぁぁ!!!!」
そのまま一気にプラグを押し込まれるかと思いきや、少し押し込まれては引き抜かれる、幾度となくそれを繰り返されその都度排泄に似たゾクゾクとした快感が生まれ、
矯正が漏れては異物が逆流する違和感に悲鳴を上げる。
次第に先端部分の太さに括約筋が慣れてきた頃、今度は引き抜かれる事なくプラグを押し進められ、もっとも太い部分が括約筋を通過すれば、根元部分は縊れているため、一気にアナルの中に入ってしまい苦も無くプラグを咥えこまされてしまった。
そして男が管の先にあるポンプを握る度に内部に空気が送り込まれ、腸内で大きく膨らみ全てを堰き止めた状態で管を外されてしまい、引き抜くことが不可能となる。
「あっ!やっ!!んぐ!さ、裂けるっ!お腹裂ける!!止めて!!止めてぇぇ!!」
空気が送り込まれる度に連動して声を上げ、男に満足感を与えているとも知らず、確かめる余裕も無く腸内で膨らんだプラグは内部から前立腺を強く圧迫しジンジンとした独特の快感を生み、全身に鳥肌が立つ。
その状態で勃起し先端から透明な粘液が漏れるペニスを再度咥えられ、射精できない生殺しの状態で男の娘としての快感を覚え込まされ書き換えられていく。
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