「そんな事、そんな事ある訳……ひっ!も、もう十分!待って!待っ…嫌ぁぁ!!」
浣腸による疼痛、他人に排泄を見られる屈辱と背徳感、それに加えて乳首とペニスへの甘い刺激、それらが綯交ぜになり、
これまでの人生で味わった事の無い感覚である事は事実だが、男の言葉に素直に頷く事も出来ず反射的に否定するも、再度浣腸を見せられ有無を言わさず注入されてしまう。
「うぅ…あっ、あぁぁ!!もう許してぇ!ひぐっ!これ以上乳首弄られたらおかしくなる!んぁぁ!舐めないで!射ないよぉ!ま、また…イ…グゥ!」
再び浣腸で腸内の蠕動が激しくなり、疼痛と共に乳首を弄られペニスをしゃぶられる。その刺激に堪らず全身を痙攣させ腰をくねらせては
射精を伴わない空イキを繰り返す。
一度醜態を見られている事と、拘束され延々と愛撫し続けられ抵抗力の落ちた肉体は先ほどとはうって変わり短時間で尻穴から浣腸液と残留物を噴射する。
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