「うぅ…ぐっ…ひぃ!待って!待って!!無理!無理だからぁ!!んあぁぁ!!」
男の手には新たに2つイチジク浣腸が握られており、必死に懇願するも全く聞き入れてもらえない。
いくらキツく括約筋を締め上げても浣腸用機の細い注入口を防ぐことなど不可能で、あっという間に2つ分の浣腸が注ぎ込まれた。
既に1つ目の浣腸が効果を発揮し始めており、腸内から異音が響き始めているなか、もっとも容量の大きい浣腸を3つも注ぎ込まれ、
必死に便意と戦っている最中、唐突にペニスをしゃぶられ、再度乳首責めが始まれば瞬く間に限界を迎える。
「ひん!ひぐっ!…あぁぁ!お願い!止めて!ねぇ!トイレ!トイレに行かせて!!お願いだからぁ!!」
腹部の疼痛と排泄欲求、ペニスをしゃぶられ乳首を擦り上げられ摘ままれる快感に我を忘れ半狂乱になって懇願する。
ほんの一瞬、男にペニスを強く吸われ意識が逸れた事で括約筋が緩み、ピュッと汚れた浣腸液が噴き出してしまう。
一度決壊すれば堪える事も出来ず、残りの汚物が聞くに堪えない破裂音と異臭を放ちながら男の持つバケツに噴き出される。
「うぅ…ひっく…うぐ…もう嫌だぁ…ひっく…許してよぉ…」
強制的な排泄行為というもっとも人に見られたくない場面をじっくりと見られ、心が折れかけて泣きながら男に許しを請う。
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