「こ、こんなの…気持ち良くな…んあぁ…!」
反射的に男の言葉を否定しようとしたが、不意打ちでペニスを舐められ、思わず甘い声が漏れてしまう。
無意識に更なる刺激を求め、情けなく腰を振ってしまうが、それ以上舐められる事は無かった。
「えっ…?し、知らない、そんなの…ちょ!や、やだ!止めて!!」
もちろんどのように使うかも、その効果も知っているが、男にアナニーをしている事を知っていると知られたくなくて嘘をつく。
しかし浣腸が使われるとなると激しく拒否し、その態度が知っていると告白しているような物だと気付かない。
「うぅ…入ってくる…あぁ…ちょっと本気で言ってるの?!」
1つでも効果的なのに何個も用意していると聞き焦りを見せる。事実男の手には2つ目のイチジクが握られている。
既にグルグルとお腹が音を立て、排泄の欲求が高まっており、徐々に脂汗が滲むが拘束された身では肛門に力を込めて粗相に耐えるしかない。
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