<<レスが遅くなり申し訳ありません。設定についてですが、今の状態からあまり発展させるつもりがないので、申し訳ないですが取り入れないで進めて頂けるとありがたいです…。>>
『うぁ…!に、人間にしてはなかなかやるじゃないか…くっ…うぅ…』
手足を奪われ、フレアのふたなりペニスでアナルを突き上げられたナオの肉体は、そのまま重力に従い自重でズブズブと根元まで貫かれる。
散々お預けをされていて敏感になっている事もあるが、イリムとの度重なる交尾で名器へと昇華されたアナルで締め上げられ、思わずフレアの口から苦悶の声が漏れる。
やられっ放しでは癪に障ると言わんばかりにフレアがナオに反撃する。
背後からナオの爆乳を揉みしだきながら抱きかかえ密着したナオとフレアの肌が癒着したかのように接着し、ナオがフレアの身体の一部のようになる。
『くくく、これは良い肉鎧だな、防具でありながら性欲も満たせるとは。こんど実戦で使ってやろうか?だがまずは陛下にお試し頂かない事には始まらんな』
フレアの胸の谷間に挟まれたナオの耳元で囁き煽りつつナオの全身を弄り、腋が弱いと看破すると集中的に責め立てつつロゼリアに向かって歩み寄る。
『陛下、どうぞこの人間の精をご賞味くださいませ』
リングで封印されているナオのふたなりペニスを扱きながら、その先端をロゼリアの口元に近づける。
『ふむ、では味あわせてもらうとしよう』
言うや否や、ロゼリアの長い舌がナオのペニスに巻き付くように絡まり、頭を前後に動かしねっとりとした快楽が生まれる。
同時にナオのアナルを貫くフレアのペニスが前立腺の部分で瘤状に膨らみ、大量に溜め込んだまま吐き出せない精液を押し出そうと圧迫し始める。
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