『はぁ…はぁ…うるさい!貴様がお嬢様を唆さなければ、こんな事にならなかったのに…!私と同じ苦しみを味わうが良い…!』
ナオの背後からフレアがサキュバスの手腕で爆乳を揉みしだき、親指と人差し指で摘まんだ乳首を擦り上げる。
フレアのそれは完全に八つ当たりだが、心底憎んでいる訳ではなく口調とは裏腹に、口実を基にナオを責めるのを楽しんでいる。
実際、ナオの改変させられた重量感たっぷりの爆乳はフレアを以てしても溜息が出るほど見事で、その揉み心地を楽しみつつリングで堰き止められているのを承知で射乳させようと巧みに指を動かす。
「んあぁ………!んん~!!!んごぁぁぁ!!!」
ナオの目線の先に写る私にもアクアの魔の手が伸び、スライム種としての特性を活かしラバースーツの僅かな隙間から侵入し胸を揉まれて呻き声を上げる。
『ふふふ、ほらほらどうした?もう快楽に呑まれ始めたか?そんな事ではイリムの番いとして認められんぞ?』
ナオにイリムの番いである事を思い出させる事で意識を強制的に引き戻し、言霊とリングにフレアの快楽責めが続きナオの精神力を確実に削ぎ落していく。
『そういえば私に脇見せポーズを見られるのが嫌だ、とか言っておったな?ならば小娘の意思を尊重せねばな、どうせ動かせぬ手足など不要であろう?』
ナオの反応を心から楽しみながら、首輪を外した時と同じ魔法陣が四肢の付け根に浮かび上がる。
その状態でフレアが四肢に手を掛けると容易く外れてしまい、文字通り手も足も出ない達磨状態にさせられてしまう。
『ははは!案ずるな。元に戻してやらん事もない、もっとも下級サキュバスたちの給餌係ならその姿の方が丁度良いがな?』
暗にロゼリアに認められなければ達磨状態で下級サキュバスたちに搾精され続けられるだけの未来が待っていると脅し奮起を促す。
そして魔法で施錠されていたフレアの貞操帯を外し、暫くぶりに解放された秘裂からは愛液代わりの粘液が零れ落ち、長大なふたなりペニスが姿を現す。
『あぁ…陛下、感謝いたします…❤くっくっくっ喜べ、貴様を私のモノで支えてやる』
四肢を外され背後から抱きかかえていたナオのアナルにスライムふたなりペニスを押し付けると、ナオを思いやることなく強引に一気に貫く。
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