『すまんな、貴様の喘ぎ声でよく聞こえんかったが、発情がどうのこうのと言った気がしたが気のせいか?ん?』
言霊による肉体変化と強制発情からの射乳アクメでナオの決意が遮られた事を揶揄し、何度も爆乳を爪先で押し込む。
その都度固くしこり立った乳首からは勢いよく母乳が噴き出し、巧みな足技により射乳アクメがもっとも効果的なタイミングを見図り射乳させる事で、ナオに反論を許さない。
『ふふふ、私からのプレゼントを気に入ってくれたようで何よりだ。特に貴様のような淫乱な雌猫には効果覿面でな。無論、イリムにも同じ物を贈るぞ?』
ロゼリアの手から再度リングが浮き上がり、イリムに向かっていくとラバースーツをすり抜けてナオと同様に装着してしまう。
「~~~!!!!!!!」
視界を塞がれていた私が直接ナオが乱れる姿を見る事は出来なかったが、聞こえてくる嬌声から乱れようは容易に想像でき、ナオの方へ顔を向けている時に不意打ちのようにリングが装着され、ギャグで塞がれた口から声にならない悲鳴を上げる。
一方ナオの肉体ではリングが嵌められた胸先から快感が次々に沸き上がり、巨大な胸の肉塊の内部で激しく乱反射し留まるところを知らず昂り続ける。
『まったく2人して実にあさましいな、まるで獣のような声を上げおって。私に啖呵を切った最強女暗殺者は何処に行った?やむを得ん少し手助けしてやろう。のう小娘、"お前は射乳せねば絶対にイク事ができない"のであろう?』
新たな言霊がナオに囁かれ、ロゼリアの爪先が爆乳を圧迫しナオが射乳しようとした刹那、乳首に嵌まったリングがキツく締まり、射乳を許さない。
『アクア、フレア、2人に奉仕せよ。お前たちも楽しむが良い』
シビアンに固定されている私の背後にアクアが、射乳を封じられイク事ができなくなったナオの背後にフレアが回り込む。
『はぁ…はぁ…貴様の、貴様のせいで私は……!たっぷりと可愛がってやる。覚悟しろ!』
いまだ貞操帯を外して貰えぬフレアの耳元で恨み節を囁くと、母乳でずっしりと重くなった爆乳を背後から鷲掴みして激しく揉み始める。
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