(うーん…そういう反応か…まあ初対面の相手の言うことを素直には信じられないよね、私だって暗殺者として初対面の相手に対しては常に警戒をするからね…。
だけどそうなるとどうするか…イリムはお仕置きされているとはいえクイーンの娘、その身に危害をくわえることはないだろうけど私は違う…最悪このまま催淫で雌奴隷にされる可能性だってある…。)
言葉ひとつで身体の自由を掌握されていては、鍛え上げた暗殺者の肉体も格闘術も無意味で…クイーンの気分次第で私は魔界に連れ去られ雌奴隷にされるかもと、人間の強い女性たちが戦場で女魔族によってレズ堕ちさせられた場面を何度も見てきたことから、自身もそうなるかもと脳裏によぎってしまう。
「やはり他のサキュバスもふたなりおちんぽがあるのだな…しかしその貞操帯は…なるほど…それはまたなんて意地悪な辱めを…。」
ふたなりおちんぽの射精を封じられるもどかしさは私もよく知っていて、さらにえっち大好きなサキュバスが全ての快感を奪われたらそれは凄まじい焦らし地獄だろう…しかしまさかイリムの気楽な人間界訪問によって、ここまで貧乏くじを引くサキュバスがいるなんてな…やはりイリムにはもう少し周りのことも考えて行動してあげてほしい…。
「っ……それはイリムのお母さまであるクイーンの話しであっても聞けないわね…私とイリムは雌猫バディだ、いくらクイーンであっても私とイリムの仲を引き裂く権利はない…。
私はこれでも人族最強の女暗殺者だ…そして毎日イリムとのえっちで、色々と快楽などについても学んだ…相手がサキュバスのクイーンだとしても私は絶対に屈したりしない…!」
昔と違って快楽などについての知識も経験もイリムによって学んでいて、だから私はイリムの雌猫バディ暗殺者としてクイーンの快楽責めであっても屈服しないと啖呵をきる。
「……はぁはぁ…くっ…このワキ見せ屈服ポーズはイリムだけに捧げたものなのに…イリム以外の相手にワキを晒して屈服ポーズさせられるの屈辱…すぎる…!
ふぅふぅ…そ、それに私の身体に何をした…媚薬も使わず、触れもせずに私の身体を発情した雌猫のものにするだなんて…。」
最愛のイリムの目の前で…服従のワキ見せ屈服ポーズ姿をクイーンに晒してしまって、私は屈辱だと感じながら恥じらいの表情でキッとクイーンを強く睨みつける…。
最強女暗殺者として鍛え上げてドスケベに引き締まって育った唯一無二の雌猫の肉体から、汗の混じった発情ドスケベ雌猫フェロモンがダダ漏れとなって部屋に充満して…身体の異常な火照りと増す敏感さで私は熱っぽい呼吸を繰り返し、胸とお尻を淫らにふりふりぶるんぶるん揺らしながら雌猫暗殺者の最大の弱点であるワキおまんこをクイーンに目一杯見せつける。
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