<<すいません、レスがだいぶ遅くなりました…。>>
ルンとシャンの淫戯に翻弄され、もはや腰砕けの私が暗闇の中リードを引かれ、教会内へ入ると多数の覚えのある気配が周囲を囲む。
ナオの御礼の言葉と共に敏感な尻尾を強く掴まれて尻をスパンキングされれば、痛みすら快感に変わり激しく身をくねらせ、その動きと共にアナルフックでアナルがゴリゴリと拡張されて獣じみた声が漏れる。
「んん❤んごぁ…んぎぃぃぃ!!ぐっ!ぎっ!!んひぃぃぃ❤」
目元から催淫魔力が注ぎ込まれ、耳元で卑猥な愛の言葉を囁かれて私の脳内はナオとの愛の誓いの交尾一色となり、尻を叩くふたなりペニスを誘うように卑猥に腰をくねらせる。
いつのまにか腕の先端の拘束具がアラクネ糸で教会天井の梁に結ばれ、腕を無理矢理高く持ち上げられると自然と前傾で腰を高く突き上げるポーズとなってしまう。
そしてナオのお許しが出た直後、極太のふたなりペニスが私の膣を強引に押し開き、子宮をゴン!と叩かれ人生で経験したことの無い絶頂に押し上げられる。
「んごぁぁぁぁぁぁ!!!!!おぁ…あぁ…んごぉ…ナフォォ…❤」
あまりの絶頂に白目を剥き、ナオの名を呼び背後から私を犯し抱きつくナオの存在感に最高の多幸感に包まれる。
ナオに今の私の幸福感を伝え、焦らされたお返しとばかりに私の媚肉の襞々1つ1つ、細胞の1つ1つが突き込まれたナオのふたなりペニスに襲い掛かり、一秒でも早く射精を望み全力でサキュバスの搾精術で扱き上げる。
それでもナオは触手ブラシで脇の下を責め立て、ヒトデ触手に触手オナホも駆使し激しく責め立ててくる。
壮絶な快感であっても、その芯には互いを想う気持ちが込められており、お互いの名前を呼びながら何度も何度も絶頂を繰り返す。
気付くと周囲の参列者たちも愛し合い始めており、教会内に全員の幸福な感情が溢れる。
やがて、参列者の誰であったか分からないが、お互いに屈服アクメさせあう私とナオに近づいて輪に混ざると、また一人また一人と輪に加わり、いつしか全員で愛し合っていた。
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