ナオ「サキュバスといっても全身が敏感な弱点だらけだな…ふふ…本当に可愛い私だけの雌猫ちゃんだ…❤」
ルザミーネとルクレツィア(っ…// か、完全拘束され屈服させられて…イリムさんあんなにブザマに蕩けて…そんなの見せられたら私たちもはやく…アラクネのメルサお姉さまに縛ってもらいたくなっちゃう…//)
拘束されるのが特に好きな雌猫ルザミーネたち2人はイリムの屈服姿を見て、我慢できなくなった2人はお互いに抱きしめ合い発情した雌猫のように舌を絡め合うレズキスをして…イリムがやってきたことによりこれからこの街は、魔族と人間が仲良くレズえっちするドスケベな街に染まっていくことになる……。
ルンとシャン「ほら…がんばれぇがんばれぇ…♪ふふ…アリスお姉さまに仕込まれた私たちの淫技も中々でしょ…毎晩姉妹2人とも調教されて雌猫バディ姉妹にされたからね…❤」
サキュバスアリスの淫技にメロメロにさせられたドスケベ雌猫バディ姉妹は、耳元で屈辱を煽り辱める言葉を教会に入るまで続けるのだった。そして教会内にはすでに……
姫騎士ミサキ「あら、すでに始めてしまってますのね。しかし…それ、まるで『触手の監獄ドレススーツ』ですわね…どうやらイリムさんのサキュバスの知識も取り入れて、えげつないドスケベ責めしていますわね」
女教官リナ(ふむ…さすがはアラクネの暗殺者と恐れられただけはあるな、サキュバスクイーンのお姉さまの娘である彼女…イリムさんをここまで雌猫として屈服させるとは)
貴族令嬢シャリー(私たち3人は…3人がかりでもサキュバスクイーンのお姉さまにえっちでは敵わず、レズ交尾で3人まとめて失神アクメさせられてベッドの上に組み伏せられるのに…やはりナオさんは人や魔族を惹きつける魅力だけではなく、人間でありながら魔族にも負けないえっちの才能があるようですね)
触手暗殺者スーツを見たことにより、その場で進化し続けていくドレス…その責めなどを経験したイリムの成長により、家にある触手暗殺者スーツも進化を遂げることに…。
サキュバスクイーンのハーレムの一員であるシャリーたち3人、ルザミーネたちや街の女性…ファンクラブの穏健派…たち大勢が歓声をあげて主役である私とイリムを見てる…。
ナオ「みんな、私とイリムのために集まってくれてありがとう。ほら、イリムも…もっとブザマでなっさけないドスケベ腰振りダンスでお礼をしなきゃ…❤」
完全拘束ラバーウェディングスーツ姿で服従ワキ見せ屈服ポーズしているイリムの背後から、サキュバスの尻尾をリードみたいに引っ張りながら甘い快楽を与えるようにお尻を何度も叩いて…腰をブザマにくねらせるたびにフックによってアナルが刺激され、イリムは正面から見ているみんなに『なっさけなく屈服し堕ちた雌猫バディ妻サキュバス姿』を見られる。
ナオ「さあ雌猫バディの結婚式を始めようか…人間なら指輪を指にしたりして誓いとかするのだけど、私たちはこのふたなりおちんぽと子宮とおまんこを使って誓いをする…❤」
目隠しからピンク色の催淫魔力を眼から脳に注ぎ込みながら、咥えさせたボールギャグ(私のふたなりおちんぽの形をした)をご奉仕させ、耳舐めしながら甘く熱っぽく囁く…。
私はバックからふたなりおちんぽでイリムのお尻をぺちぺち叩き、ラバーウェディングスーツは伸縮自在なためそのまま触手コンドームのようになって膣内を犯すことができ、さらにふたなりおちんぽの感覚全てダイレクトで伝えることが(射精した時は先っぽ部分が開き、ふたなりミルクがイリムの子宮へと注ぎ込まれるようになっている)できる。
ナオ「もう焦らしはせずにイカせてやる…だから…ここからは好きなだけ思う存分にアクメしていいからな…❤」
私はふたなりおちんぽで一気に奥まで突き上げ、イリムの子宮口をごつんっと先っぽで激しいノックを一回し…みんなの前で、最高の雌猫堕ちポルチオ屈服アクメさせる。
ナオ「ふふ…イリムも私と同じで『ワキ』がとびっきりの弱点だったんだな…❤普段はイリムが服従ワキ見せ屈服ポーズしないから気づかなかったよ。今日はこのままここを『ワキおまんこ』にするぞ…イリムも私と同じく『ワキでブザマ屈服アクメする変態雌猫バディ妻』に躾けてわからせてやる…❤
それと…ヒトデ触手に触手オナホールや尻尾にアナル…そして私のふたなりおちんぽでイリムが感じるところ全部愛してやるから、母乳噴き出しながら雌イキして射精しろ…❤」
服従の屈服ポーズするたびにワキを見せて雌猫として誘っているため、そこを徹底的に媚薬やサキュバス淫技で開発調教され『卑屈なワキおまんこ』にされてしまった私…。
だから私はおかえしするため、完全拘束ラバーウェディングスーツ姿で服従ワキ見せ屈服ポーズしてるイリムに『触手ブラシ』をみせつけ、ぬるぬるどろっどろ粘液まみれ触手ブラシでワキを磨くように舐め回し…ワキを性感帯にドスケベ開発調教していく…。
ヒトデ触手が母乳を吸い上げ、ふたなりおちんぽも触手オナホ(私のおまんこの形)が絡みつき、射乳アクメと射精アクメを同時にさせながらアナルと尻尾でも屈服アクメさせ…。
そのままバックから激しく腰を打ち付け子宮口とおまんこを何度も突き上げて、愛するイリムに連続ポルチオ屈服アクメをさせてブザマにイキ狂わせよがり狂わせる…。
シャリーたち「ふぅふぅ…っ…// だ、だめなのに…この首輪の鈴の音色聴きながら2人の愛し合う姿見てたら…はぁはぁ…私たちも我慢できなくなってしまって…きて…//」
私たちの『雌猫バディ首輪の鈴の音色が響き渡り、その催淫発情効果に当てられ』て『気高い地位や権力に戦闘力を持つ女性たち』も含めて、教会内にいる女性たちは私とイリムを見ながらレズえっちを始めてしまい…。
シャリーとミサキとリナは3人で、ルザミーネとルクレツィアは2人で、フランとルンとシャンは3人で…その他の女性たちもそれぞれの組み合わせで発情えっちしていて、今ここにいる女性たちはレズえっちで心も身体も繋がりひとつになって争いもない幸せ空間が作り出されていて…。
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