《こちらこそ本当にいつもありがとうございます。結婚式後、サキュバスクイーンと暗殺者ナオのバトルファックに移れればです。
今回で教会まで辿り着いたので、次回のレスからシャリーたち穏健派の前で見せつけラブラブ結婚式交尾をしていきたいと思います。長文となってしまってますので、無理なくイリムさんのペースでレスしていただけたらです。》
ナオ「む…またドスケベな妄想とかをしているようね。そんな悪い子はわからせないとな…イリム、今ここで両手は頭の上で組んで足はガニ股に広げて『ブザマなワキ見せ服従ポーズ』しなさい…いつも私がイリムにそのなっさけない雌猫姿を捧げているのだから、それを見ているイリムもできるわよね…❤」
後ろ手の拘束を解除し、いつも私が雌猫バディとしてイリムに愛と忠誠を捧げる姿…そのワキ見せ服従ポーズをイリムにもさせる。
さらにサキュバスの尻尾をラバースーツウェディングドレスは呑み込んで、内部でどろっどろ白濁粘液ローションまみれにしながらぬるぬるてかてか触手ブラシ磨き責めして…。
ルザミーネ「あらあら…こんな街中で人の目がある中でえっちなこと始めるだなんて…2人とも本当にドスケベな雌猫ちゃんね…❤」
ルクレツィア「っ…い、いくら今日2人が街中でえっちを許されているとはいえ…さすがにそれはハレンチですよ…!」
ナオ「ほら、イリムは私の雌猫バディだと2人の前で宣言しなさい…なっさけないワキ見せ服従ポーズでブザマに腰振りダンスしながら、サキュバスなのに人間の女性である私に屈服させられて雌猫バディ妻に堕ちたことを2人にちゃんと伝えるの…❤」
ぬちゃぬちゃいやらしい水音を立てながら、触手ラバースーツウェディングドレスはイリムのサキュバスの身体全てをねちっこく愛撫して…さらに私は耳元で辱めるように囁きながら舌を耳の中にねじ込み、ねっとりとぐちゅぐちゅ卑屈な耳舐めをしてお仕置きする。
ルザミーネ(っ…す、すごいわね…// 人間のナオがサキュバスであるイリムさんをここまで手玉にとるだなんて…私なんて蜘蛛の巣に磔拘束されて1ヶ月も囚われ監禁辱めらぶらぶ雌猫交尾で、メルサお姉さまの赤ちゃんを孕まされ完全屈服させられたのに…//)
ルクレツィア(あ、あのラバースーツウェディングドレス…すっごくドスケベな機能をもった拘束着ですね…// 拘束って本当にすごいですよね…メルサお姉さまのアラクネの糸で緊縛されると私も…何も知らなかった清楚なシスターから縛られて喜んでしまうブザマな雌猫人妻になってしまうのですから…//)
メルサの雌猫バディでアラクネの人妻である2人は、発情した雌猫の視線でイリムと私を見つめていた………。
………すでに結婚式の準備が整ったとルザミーネさんたちから聞き、そのワキ見せ服従ポーズのまま首輪のリードを引いてイリムを歩かせ、私たち2人は教会の前まで見せつけ雌猫散歩しながらやってきた。
ルンとシャン「うわぁ…ナオたちったら、ずいぶんとドスケベなことやってますね…❤」
教会前ではルンとシャンがいた。
常に天真爛漫な元気娘のルンとシャンの姉妹2人は、イリムの姉サキュバスの雌猫バディで『お姉さま』呼びで慕っている…元気娘な姉妹も姉サキュバスの前では雌猫姉妹となって、姉ふたなりおちんぽに姉妹2人で媚びているブザマ姿をイリムは見たことがあって…。
ルンとシャン「しかし、イリムさん本当にブザマなえっろい姿ですね…❤でもイリムさんって『ドSなお姉さま』と違ってドMな雌猫サキュバスでもあるんですね…かわいい…❤」
ルンとシャンの2人は雌撫で声と共に左右からイリムに密着してすりすりと自身のむちむちの身体をいやらしく擦り付け煽って誘惑し、耳元でサキュバスなのにと辱める囁きしてイリムのふたなりおちんぽを勃起させる。
ナオ「あら、ルンとシャンの誘惑で興奮するだなんて…これはもっと蕩けるお仕置きが必要のようだな…❤」
イリムのラバースーツウェディングドレスが目元を覆い隠し、そこからピンク色の催淫魔力を目から注ぎ込んで脳を蕩けさせる…。
さらにボールギャグをさせて、よだれを垂れ流す状態にして『ブザマな完全拘束雌猫花嫁姿』へとデコレーションする。
ナオ「この浮気者のふたなりおちんぽにもわからせないとな、イリムのおちんぽもその全ても私だけのものだということを…❤」
ふたなりおちんぽにどろっどろ白濁粘液ローションをたっぷりと浴びせ、ねっとりとぬるぬるてかてかブラシ磨き責めして…もちろん射精は封じ悶絶させ2人の目の前で哭かせる。
ルンとシャン「うわぁ…ナオったら容赦なさすぎですね…❤それに…すけすけ純白ラバースーツウェディングドレスがまるでバキュームベッドみたいになってますし、本当にドスケベな光景すぎますよ…❤」
ナオ「さあ、このまま教会の中へと行くわよ…絶頂はみんなが見てる前で、最高の瞬間に与えてあげる…それまではおあずけよ…❤」
その弄んだ状態のままイリムの首輪のリードを引いて、私たちは教会の中へ入り結婚式の場へと向かう……。
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