<<追加設定ありがとうございます。それで後ほどクイーン役としてナオとバトルファックできればと思います。
次の展開としてはすぐに教会の方がありがたいです。各キャラへの感想がなかなか浮かばないかと思いますので…。>>
「ひぅ!な、中がぐちゃぐちゃに…!ナ、ナオぉ待って、声抑えられ…声でちゃ…んぐ!」
ギルドの中には一般の冒険者も居て、煽情的な衣装の私とナオをチラチラ見ている者も居る。
ラバーウェディングスーツが硬化し、さながら半透明の石膏の中に閉じ込められて触手で弄ばれている状態に矯正を抑えられず、
ナオに懇願しようとしたところ、突如顔の半分を覆うようにスーツが変化する。
突然の事に目を見開いて驚いていると、唇を抉じ開けるように触手が何本も口内に侵入し、束となってペニス状に変化して喉奥まで犯される。
「……!……んん!!………ふっ…ん!……んんん!!!!」
僅かに身じろぎする事もできず、快感を受け流せず逃れる術もない、しかしながら内部に注ぎ込まれた触手ローションの為にほんの僅かだけ身体を滑らせる事ができるものの、
それが却って硬化したラバーウェディングスーツと身体が擦られて快感を生み出し、ずれた分だけ乳首とクリトリスが引っ張られ苦痛と快楽が駆け抜ける。
耳元で考えていたことを囁かれ、私も弱いアナルに指を添えられたと思ったらかなり強引に指を突き込まれ声にならない叫びを上げて悶絶する。
そのままグチュグチュと音をたててアナルを掻き回され、腸内の襞をスーツの触手が擦り上げる。
「んご…!ふ、ふぅ…ひゅー…ひゅー…んぉぁ…❤」
『イリムは私のだ、私だけの雌猫バディだ…わかったか…?』
その問いかけに激しく首を縦に振る。
その答えに満足したのか、ナオが私の顎をクイっと持ち上げ唇を近づけてくると、私のマスクが一部だけ変化しまるでボールギャグを嚙まされたような状態で唇が露出し、ナオと濃厚な口づけを交わす。
「ナフぉ…んぉ…ヒク…ヒっちゃふ…んん!…あふぇ…?ナフぉ!なんふぇ……」
絶頂の頂きが見え、屋外の衆人環視の中で絶頂を迎えようとしたその瞬間、触手の動きがピタっと止まり絶頂の一歩手前に取り残される。
涙目でナオに視線で懇願するが、ニコニコと笑みを浮かべるだけでアナルからも指を引き抜かれてしまう。
指を引き抜かれまいと腰を振ろうにも硬化したスーツに阻まれ、形振り構わず代わりに尻尾の先端で自分自身を犯そうとするも、先ほどまでアナルの奥深くまで伸縮したスーツはうって変わり
プレートアーマーの如く外部からの刺激を一切受け付けなくなっていた。
生唾を飲み込みこちらを見つめるフランの視線の中、キツいスーツだからと消していたふたなりペニスがズルンと堪らず外に飛び出し、硬化したスーツと私の下腹部で擦られ甘い吐息が漏れる。
そのまま射精し掛けるも、格好の獲物が現れたと一斉に触手が絡みつき根元をキツく縛り上げ、所々が瘤状になった一本の触手が鈴口から勢い良く侵入し、射精のみに使う疑似尿道を犯される感覚に悶絶する。
やがて精嚢まで達した触手が大きく膨らみ、物理的に引き抜くことも射精も封じてしまう、途中の疑似前立腺でも内部から瘤で押され、射精できぬまま射精時の感覚がいつまでも継続する。
ナオが得意気に分からせ焦らしプレイを説明し、私を視姦するフランの発情した雌猫の視線にも快感を覚えてしまう。
やがて少しだけ落ち着きを取り戻した私を引き連れ、フランお勧めの店のテラス席で昼食を取る事になった。
ラバーウェディングスーツはほとんど元に戻され触手も消えたが、内部は淫液で満たされ局部は尻尾などで刺激が加えられないよう硬化したまま後ろ手に拘束され続けており、
なによりふたなりペニスに施された射精封じ触手がジュクジュクとした疼痛と欲望の炎を絶やさぬよう今も我が物顔で居座っている。
当然そのまま食事する事など叶わず、ナオが嬉しそうに『あーん❤』とスプーンで料理を口に運んでくれるが、味などほどんと分からず口元に運ばれるスプーンにペニスの幻影を見て舌をネットリと絡ませてしまう始末だ。
そんな私たちの元に先ほど会ったルザミーネとルクレツィアが話しかけてくる。
二人とも私の友人であるアラクネのメルサに堕とされていたのでよく知っている。
ルザミーネはメルサの巣で縦横無尽に張り巡らされた糸に絡め取られ、天井から滴る水滴や僅かな風で震える糸に翻弄され嬌声を上げていた
『素敵な楽器でしょ?』
とメルサがハープの弦を弾くかの如くピンと糸を弾くたびルザミーネが音色を奏でていた。
ルクレツィアはよく清楚なシスター服の中で刃物をも通さぬメルサの糸でギチギチに縛り上げられたまま信者に説教をしているのだという。
いまでは夜な夜な全身を緊縛され空中に吊るされ、指一本触れずとも縄酔いで無限絶頂に達してしまう程だとか。
先ほどのギルドでの焦らしのせいか、かつて見た情景が強く頭の中で再生され、いつしかアラクネの罠に捕らわれた哀れな女性が自分の姿にすり替わる。
すると突然ラバーウェディングスーツの触手が再度蠢き始め、火照った私の肉体を絶頂に押し上げ始める。
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