《いえ大丈夫ですよー、話し合って楽しめる形にしていけたらです。イリムさんの疑問などを踏まえて下に、追加設定に関してと2つの展開の中からお好みの方を選ぶ形にしようと思うのでよろしくお願いいたします。
ーー追加設定ーー
側近とクイーン了解しました。それを聞いて側近がなしの方向は私もわかったので、それを踏まえて考えた追加設定としては……
①人間とバディとなっている各魔族(ユリーシャたち)は魔界から人間界に出ているため、クイーンとは気軽に連絡を取り合えない(この時点では人間界と魔界を気軽に繋ぐ連絡魔法とかが開発されていないため、連絡や情報を得るためには2つの世界の境界を超えてお互いに直接会うしかなくて)ためサキュバスイリムの事情はユリーシャたちには伝わってない。
②クイーンのハーレムの3人(シャリーたち)はそれぞれ人間界での目標とやることがあるため魔界で暮らさずクイーンとは時間ができた時に会う(単身赴任みたいなイメージ)生活スタイルを今はとっている感じで。
③そのため娘のイリムが気ままに人間界に来たことをちゃんと知らず(ナオとの馴れ初めを聞いて違和感を感じたりしてはいたが気軽にクイーンとは会えないため気付かず、探しに来た側近(人間界で顔が広い3人に情報を聞きに来た)との会話でクイーンの許可を得ていなかったのを知る)それを聞いた3人は側近を通じてクイーンへと報告し、人間界にやってきたクイーンをイリムとナオの2人の前まで案内する役目を担うことに…。
という追加設定になります。
要点をまとめると……
①サキュバスイリムは大事になっていることを知らない、気ままに飛び出しバディとして結婚してることを知ったクイーン(すごく心配していた)は割と本気で怒(おこ)である。
②人間界と魔界で気軽にやり取りできる手段が今のところない(この後、連絡魔法など出来たりして簡単に…など可能です)
③クイーンと気軽に会えない単身赴任みたいなハーレム3人、そんな彼女たちのところに側近が情報を聞きに来て事情を知る。
④3人はやってきたクイーンをナオとイリムの元へと案内する役割を担う。
……感じでしょうか。引き続き何か問題があれば言っていただけたらです。
ーー2つの展開からの選択ーー
まずは、シスタールクレツィアの相手バディをアラクネに変更(ルザミーネと同じくルクレツィアも、イリムの親友であるアラクネの雌猫バディ人妻ハーレムの一員)します。
なので…
・親友ユリーシャ(フラン)
・親友アラクネ(ルザミーネ&ルクレツィア)
・サキュバスイリムの姉(ルン&シャン)
・クイーン(シャリー&ミサキ&リナ)
…という感じになります。
これで魔族側は1人になったので、ルザミーネとルクレツィアは2人まとめて感想をしてもらい…ルンとシャンも2人まとめて…残るシャリーたちも3人まとめて感想する形で話数なども短縮できると思います。
なので焦らし責めデートパターンだと、あと3〜4回レスをしてから結婚式へと移っていく形になります。
流れをまとめると……
①今回のレス前半部分はフランの前で(触手ドレスで全身嬲りながら見せつけキス)焦らし責め。レス後半部分はルザミーネとルクレツィアと会って2人への感想&ナオ嫉妬。
②次回のレス前半部分はルザミーネとルクレツィアの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分はルンとシャンと会って2人への感想&ナオ嫉妬。
③式前ラストのレス前半部分はルンとシャンの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分ではシャリーたちと会って(教会前で)3人への感想&ナオ嫉妬。
④教会前で、シャリーたち3人の前で(足はガニ股の服従ポーズをさせて、ナオの雌猫サキュバス宣言させる)焦らし責め。そしてレス後半部分で結婚式が始まって…。
……な感じになります。
もう一つのパターンだと、ルクレツィアのバディはアラクネに変更はして……
・焦らし責めデートはなしですぐ教会へ、結婚式の最中に各キャラへの感想&嫉妬をさせてナオの責めが激しくなる形になる…。
……という感じです。デート嫉妬焦らし責め、結婚式激しい嫉妬責め…のどちらかのパターンを選んでもらえたらです、焦らしか激しいのかお好みなプレイの方を。
こうレスなどのやりとり慣れていなくて私のぐだぐだなところから始まり負担をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。その他何かあればいつでも言ってください、一旦レス止めて展開を話し合うことも可能なので。》
私もイリムとの赤ちゃんが楽しみで…イリムが雌猫妻の私を孕ませてくれるのだ、なら私もイリムを孕ませてその赤ちゃんも一緒に幸せにしてあげたいと思ったりして…。
また尻尾で不浄の穴をすりすりされ、私は身体を震わせ感じてしまい羞恥心から赤くなって…だが私は淫紋を通して知っているからな、イリムあなたもそこが弱いってことを…。
イリムが作った触手暗殺者スーツみたいに『2本の触手肉棒』は付いていないが、この対となる2つのラバースーツウェディングドレスには『一時的に2つのドレスが融合し触手アイアンメイデンとなって、愛し合う2人を触手牢獄に閉じ込め一緒にイキ狂わせる』という最終機能が備えられていて……。
雌猫バディ淫紋に変化していってるため、一時的に感覚共有は切れている。
フラン「…?イリムさん、どうされましたか…顔が赤く息も乱れておりますが…。」
ナオ「ああ、気にしなくて大丈夫だ…イリムが誰の雌猫バディなのかをわからせるためのお仕置きをしてるだけだから。」
フラン「え…っ…//」
内部で一斉に触手がびゅるるるっと白濁粘液ローションを大量に全身へと浴びせ、ラバースーツウェディングドレスがすけすけなためイリムのサキュバスボディがぬるぬるてかてかドスケベでブザマなことになっていて…。
そのままマッサージするように細かい触手がイリムの全身をぬちゃぬちゃ弄び、弱点の乳首とクリトリスはぬるぬるてかてか触手ブラシ磨き責めで我慢できないほど哭かせ悶絶させる…拘束しているため快楽は絶対に逃せない。
ナオ「イリムあなた、さっきの組み伏せえっちの時に最強女暗殺者である私が…不浄の穴…アナルが弱い雌猫暗殺者でかわいいって、心の中で思ってただろ?
そういうイリムもここが弱い雌猫サキュバスなんでしょ…淫紋で繋がってたから、私にはイリムの全部が手に取るようにわかるわ。」
淫紋で繋がっている私とイリムはお互いに思ってること、そして自身が認識している性感帯のことも把握していて…サキュバス尻尾で私のアナルを責めている時、イリムも感覚共有でそこがすごく感じて弱いのを理解してて…。
ラバースーツウェディングドレスを着用したままイリムのアナルに2本指を入れて激しく中を掻き回す…伸縮性のあるぴっちり生地が合わさり指の感覚がより気持ちよく感じられ、さらにぬるぬるてかてかの細かい触手がアナルをねちっこくブラシ磨き責め快楽を与えて…。
フラン「す、すごい…人間であるナオさんがサキュバスであるイリムさんを…あんなに淫らによがり狂わせるだなんて…// 私なんてベッドの上で絶対にユリーシャに勝てなくて…毎日屈服失神アクメさせられてるのに…//」
ナオ「ふふ…イリムは私のだ、私だけの雌猫バディだ…わかったか…?」
イカせないギリギリで悶絶焦らし責めしながら、フランや観衆の目の前で私はイリムの唇を奪い…舌をねっとり絡め合うディープキスをしてラブラブを見せつけるのだった……。
……。
ナオ「……というふうに、このラバースーツウェディングドレスはどんな相手でも無力化する拘束着だ…特に嫉妬心に強く反応し、浮気者の雌猫バディをわからせることができる。」
あれから私とイリムはギルドを出て、フランに教えてもらったお店で昼食をとっている…イリムの衣装は元の状態に戻っている。
ナオ「さて、これからどうしようか…まだ時間はあるから、イリムは何か欲しいものや見たいものとか何かあるか?」
昼食を食べ終わり、私とイリムは日向ぼっこしながら次の予定を立てている…イリムが何か欲しいなら買ってあげようと思っていて。
そんなところにある2人がやってきた。
ルザミーネとルクレツィア「あら2人とも、こんなところにいたのね。聞いたわよ…ギルド内でえっちなことしたんでしょ、かなり街で噂になってるわよ…いつもクールなナオは意外と性欲が強いむっつりすけべだったのね、サキュバスにも勝っちゃうほどだなんて…♪」
先輩冒険者ルザミーネ(金髪ロングで黒のキャットスーツ姿で、人妻感溢れるお姉さま)の首には『アラクネの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの親友のアラクネの雌猫バディのうちの1人でよく『魔界に連れて行かれ囚われ監禁蜘蛛の巣磔拘束されて、イリムの前でよくアラクネブザマ屈服交尾するところを見せつけられたり』していた…その親友アラクネと子供がいる文字通り人妻で、イリムはルザミーネの事を知っていた。
シスターのルクレツィア(水色のショートヘアで胸が大きくて、優しくて清楚)には『ルザミーネと同じく親友アラクネの雌猫バディの証であるチョーカー』がされていた…この2人はどちらも親友アラクネの雌猫バディで人妻としてそばに置かれ、清楚なシスターなのに裏では神聖な教会などでラブラブ交尾して屈服させられ雌猫として神よりアラクネに仕え信仰することを宣言までしている…その一部始終をイリムは見せつけられ知っていて、みんなの頼れるお姉さまであるルザミーネと共に2人でブザマなオホ声と雌顔を晒してるのを知っている…。
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