<<こちらこそ我儘言ってすいません。触手ラバースーツでお仕置き凌辱、お願いしますね❤ただ各キャラの感想も含めるとなると実際に式のシーンまで進むのは結構先になりますかね?
元々が気ままにクイーンの元を飛び出してきてしまった設定なので、側近に命じて行方を探させておりナオをバディとしてくっついているとの報告を受けて
お仕置き&見極めに来る、という形でクイーンとの邂逅を考えておりましたので、クイーンと繋がりがある人物が周囲に居ると整合性が取れなくなってしまうかなと…。 >>
「ふふ、大丈夫だよ。私がドレインしてたっぷり注いだバフ精液で、はっきり言って今のナオって人外の領域に足を踏み入れ掛けてるし。余程の事が無いと壊れたりしないって。えっ…わ、私とナオの…赤ちゃん…えへへ❤きっと強くて可愛い女の子ね…名前何にしようかなぁ…❤」
今のナオは国の近衛騎士団が纏めて対峙して勝てるかどうかであり、出現すれば都市が壊滅の危機に陥るオーガの群れですら容易に単独撃破できる程強化されている。
もはやその実力と頑強さは人というより亜人のようで、本気で戦えば古竜とですら互角に戦えるかもしれない。
ナオとの赤ちゃん、思いもよらなかった言葉に思わず赤面し、まだ見ぬ新たな生命に思いを馳せる。
「えへへ、やったぁ!…その時は私も一緒に着るね❤」
淫具触手スーツをお互い着用し乱れる時を心待ちにし、思わず尻尾をナオの足に絡ませ、先端でナオが弱いお尻の割れ目にスリスリと擦りつける。
「あぁ…やっぱり…うん❤私がナオの雌猫バディだって分からせて…❤」
着用しているラバースーツウェディングスーツに秘密の機能があると言われ、思わず自分の胸を押さえ、ラバースーツをギュッギュッと音を立てて太腿を擦り合わせる。
ギルド内に居るとは思わなかった面々から祝福され、ギルドに居た理由を聞かされる。その崇高な話に感銘しつつ、毎日ナオと爛れた生活を送っているのが申し訳なく思えてくる。
(…あれ?…あれって…雌猫バディの首輪…だよ…ね?…)
街の実力者に清楚なシスターに凛々しい姫騎士、そんな面々が各々チョーカーのような首輪を着用していたのだ。
衣服や鎧に馴染んでおり、更には認識阻害の魔法が掛けられているのか、余程意識的に注意してみないとその存在に気付けない。
(えっと…人間の交際の証って指輪の筈…と言う事は…?!)
ギルドを出ていった人々の背を見ながら、各々にバディが居るという事になる事実に驚きを隠せない。
にこやかに話し掛ける受付嬢のフランに視線を向けると、やはり首輪を装着している。
フランについては、幼馴染のサキュバスであるユリーシャのバディであると、ユリーシャから聞いた。
幼馴染ながら、貴族の長として人間界に赴いて狩りをしていると聞いていたが、まさか同じ街で出会うとは思わなかった。
その後、バディであるフランとの惚気話を散々聞かされ、私は下半身を愛液でぐっしょりと濡らす羽目になり、その鬱憤をナオに晴らしてもらう事になったのだが…。
お勧めの店をにこやかに紹介するフラン、そんな彼女がベッドの上でユリーシャに組み敷かれ、あられもないオホ声とイキ顔を晒していると聞いたらギルドの人間、特に彼女に想いを寄せている男冒険者も多いと聞くが、彼らはどう思うのだろうか?
隣でナオがジト目でこちらを見ているとも気付かず、そんな想像をしていると…
「…ひぅ!…えっ…んん!…ん…ナ、ナオ…?」
何時の間にか両手首が後ろ手にくっつき、全身のラバーウェディングスーツがギチュっと縮んで一切身動きが取れなくなる。
衆人環視の中、身動きする事もできずスーツ内部に触手が生え乳首に絡みつき扱かれ、クリトリスにも縦横無尽に触手紐が巻き付き縛り上げられ、必死に声を殺す。
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