<<すいません、レスがおそくなりました。展開につい承知しました。それとごめんなさい、8人分の感想レビュー急に増えすぎたのでちょっと難しかったので割愛させていただきました…
あとルンとシャンのバディがサキュバスクイーンの側近であるのと、シャリーがサキュバスクイーンと繋がっていると、お願いしようとしていた流れと矛盾してしまうので、設定を見直していただけると助かります。>>
「うん❤ナオが私の事を受け入れてくれてとっても嬉しい…。えっ…で、でも……わ、分かった。さっきよりもキツい完全拘束交尾でナオの事メチャクチャにしちゃうんだから❤
私ならナオが肉体的にも精神的にも壊れちゃっても治してあげられるし、ナオが泣き叫んで止めてくれって言っても、壊れちゃっても絶対に止めずに徹底的に本気孕ませ交尾しちゃうから、覚悟してね❤」
既にその情景が目に浮かんでいるのか、トロンとした表情でナオにしな垂れかかって孕ませ交尾宣言をする。
「ふふ❤むしろこっちを普段から着てもらっちゃおうかな?」
淫具触手スーツを見て、やや引き気味のナオに冗談を述べる。
無論、淫具触手スーツを着ていては冒険者活動どころではない為、普段から着用するのは不可能とお互いに知っての軽口である。
「な、なんかこれすっごいエッチだね…おっぱい絞り出されちゃうし、アソコも喰い込んで傍から形まで分かっちゃう。ナオもエッチだけどとっても似合ってるよ…」
私と同じラバースーツウェディングスーツを身に纏い手を差し伸べるナオの手を取る。
その姿は私同様にバツンバツンになった豊かな胸と、股間が喰い込んだ見事なキャメルトゥを披露しており今すぐにでも押し倒したくなる。
少し気になったのはウェディングラバースーツに魔術回路が組み込まれているのが感じ取れ、きっととてもエッチなギミックが隠されているのだろうと否が応でも期待が広がる。
「うん❤ナオとお揃いでデートして結ばれるなんて…えへへ❤」
今日のプランを話し合い、淫靡な見た目とは裏腹に可憐な笑みをナオに向け身体を寄せると腕を組んで冒険者ギルドに向かう。
ギルドに入ると顔見知りの人たちが集まっており、受付嬢のフラン、冒険者のルザミーネやルン、シャンは当然としても姫騎士のミサキやシスターのルクレツィア、教官のリナに貴族のシャリー様までもが居ることに驚く。
「フランさんこんにちは❤…ってシャリー様!?」
皆から思い思いの言葉を掛けられ嬉しさと同時に驚きで固まってしまう。
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