「うぅ…ぐすっ…デ、デート…?え、これ…いつ間に…」
取り乱した私の頭を優しく撫でて落ち着かせてくれたナオが手にしたのは純白のラバースーツウェディングドレス。
ドレスを手にしたまま呆然としていると、照れたように秘密裏に準備していたことを打ち明けてくれた。
「これを着て、街の皆に恥ずかしい所を見られて、教会で拘束されたままナオに哭かされるのを見られちゃうなんて…あぁ❤」
ナオの大胆な計画を聞き、その情景を頭に思い浮かべ普通の人間なら躊躇し拒絶するところだが、サキュバスにおいては羞恥も快感のスパイスに過ぎず興奮にう身を震わせうっとりと表情を蕩けさせる。
「うん❤私がナオのお嫁さんで、雌猫バディで、雌猫奴隷サキュバスであると皆に見てもらいたい❤だから皆の前で完全拘束のお仕置き交尾、して❤」
泣き止むよう諭されナオの手が頬を伝う涙を拭うが、今度は嬉しくて涙が出てくる。
「じゃあ、そうと決まれば早速着てみるね❤これはまた今度の機会にナオに試してもらうから❤」
他にもナオに試してもらいたい淫具、特にナオが普段着ている暗殺者スーツを完全に模した、内部にはナオを責め立てたスライム淫具の触手と同じ触手がびっしりと蠢き、股間には2本の巨大な触手肉棒が生えたスーツをクローゼットに掛ける。
…後日、寝起きのナオがいつもの暗殺者スーツと間違い触手暗殺者スーツを着用してしまい、消していなかった感覚同期淫紋の所為で私も巻き込まれて間接的に触手暗殺者スーツに弄ばれる事になるとは思わなかった。
「ん…これ…キツい…ふぅ…ん…ど、どうかな…これ?似合ってる?」
ギチ、ギュチとラバースーツ独特の音を響かせながらラバーウェディングドレスを着用する。ラバースーツと言う事もあり普段着用しているスーツ同様身体にフィットするよう作られているが、
ラバーウェディングドレスは更にサイズが小さい事に加え、興奮で全身の血行が良くなっておりムチムチの状態であるが故に股間の喰い込みなど一層顕著となる。
また純白である為に透過率が高く、ほぼ全裸に透け透けの薄膜を身に纏ったような非常に煽情的な姿となる。
https://imgur.com/a/G3PeVpT
<<はい、ナオさんの展開でファンクラブの皆さんの前でお仕置き交尾してください。私は後日に私の代理でサキュバスクイーンでナオとえっちさせて頂いたり、あとは別のお仕置きとしてナオの拘束魔法で貞操帯による焦らしとかもお願いできたらと思います>>
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