《こんばんは、毎日お疲れさまです。昨日土曜日はたまにあるお仕事で、お返事遅くなってしまって申し訳ないです…汗
サキュバスイリムへのお仕置きの展開を考えたのですが……
2人でのデート(2人とも純白のラバースーツウェディングドレス着用)を挟んで、そして他のキャラ紹介(受付嬢などファンクラブ穏健派たち)登場させ会話したりし、そこからシスター(穏健派で2人の知り合い)の許可で教会を貸し切りにし、純白ラバースーツウェディングドレス姿のイリムを完全拘束してみんなの前でお仕置きらぶらぶ交尾する…
……みたいなのを考えてみました。
ファンクラブ穏健派の人たちが文字通り見守る中で2人愛を育む、というのも組み込んでみて泣いてるより笑ってる展開でイリムに幸せ感じさせながらお仕置きする感じです。
その他の展開流れなどの構想は、次のレスの時までに詳しく考えておきます…ウェディング街デートお仕置き編もより細かく詰めていきますが、ちょっと今お仕事の疲労で思考がまわってないところがあるので…汗
もし何か問題やここにこれを追加してほしい、または変更してほしいなどあれば言ってくださいです…できるだけイリムさんのしてほしいことを取り入れて、お互いに楽しんでやっていけたらと思っているので。
暑さと雨などが多くなってくるので、体調などにお気をつけて…今日も1日お疲れさまでした、おやすみなさいです。》
「おおっ❤おぉおおっ❤んぉおおおおっ❤不浄の穴でイグイグイグぅううううっ❤あぁあああああああっ❤ふたなりおちんぽも雌猫おまんこもおっぱいもお尻も口も舌も…んぎぃ…最強女暗殺者ナオの身体中全部イリムにイカされて屈服されられてしまうっ❤んひぃぐぅ… おほぉおおおおおおおおおっ❤イグイグイグイグイグイグぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤❤」
サキュバスの淫具で完全拘束されてるため快感を全く逃せず、電マのように振動する尻尾アナルプラグで不浄の穴を弄ばれ私はかつてないほどイキ狂わされる…それによって私は今までイリムがサキュバスとして本気のえっちをしていなかったのだと気付かされ、私のことを気遣って大事にしてくれた影響でサキュバスの性の本能を解放しきれてなかったのだと我慢させていたのだと私は気付いて…。
最強格闘系女暗殺者の力が全て封じ込まれ、完全無力化された私はサキュバスの本能見せたイリムにめちゃくちゃに犯され…ふたなりおちんぽで、雌猫おまんこと子宮で、不浄の穴で、抱きしめられながらの胸と乳首責めとディープキスで、お尻を叩かれて、拘束されての辱めによる過度な興奮などその全てによって『人間同士では絶対に届かないサキュバスによる至高のわからせ雌猫快楽』によって私は完全屈服ブザマ失神アクメをキメてしまって…。
最強女暗殺者としてここまで完全屈服させられたことは今までに経験がなくて、サキュバスの拘束具と本気の交尾でイリムの存在を私の心と身体の奥底まで深く刻み込まれた……。
「……イリ…ム…?私…もしかして気を失って…たのか…。イリム泣くな…私からめちゃくちゃにしてくれと頼んだのだから気にするな…っといってもその様子じゃ無理か…。」
失神アクメして少し意識を飛ばしていたことを知り、私は泣いているイリムの頭を優しく撫でて落ち着かせようとする。
そして、私は考える…このまま今お仕置きしてもイリムが心から楽しめないと判断、そして私の安全のためにサキュバスの性の本能を我慢し続けている今のイリムの状況をよくないと思い私はある提案をする。
「なあイリム、これを着てこのあと私と街デートしないか?純白のラバースーツウェディングドレスだ…一緒に暮らすようになったが結婚式をしてなかったなと思ってな、実は色々と密かに準備をしていたんだ…まあこのタイミングで打ち明けるとは思ってなかったが。
街を探索デートして受付嬢やシスターの彼女たちにも声をかけて、最後は教会でみんなが見てる前で、お仕置きとしてラバースーツウェディングドレス姿のイリムを完全拘束して私のふたなりおちんぽで孕ませ雌猫バディ交尾してやる…❤だから泣きやめ、イリムには笑顔が1番似合ってるからさ…いや…ドSなイリムの顔も、感じてるイリムの顔も捨て難いか…。」
私は2着の純白のラバースーツウェディングドレス(イリムのラバースーツのようにぴっちり系統)をイリムに見せながら話す…。
暗殺者として記憶力がよく…教会の予定などは頭に入っていて、今日は貸切にできること覚えていて…そしてみんなの予定もないのを把握していてデートプランもすぐさまに組み立て、私は泣いているイリムに微笑みながら誘う。
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