ナオのオホ声と共に、自分のふたなりペニスが柔肉に締め上げられ、負けじと嬌声が喉から漏れる。
連動するようにサキュバスの肉壁がナオの肉ディルドーを締め上げてナオの声量が更に上がる淫靡な連鎖が続く。
「ひっぐ…くぅ…!ナオのおマンコ、すっごい気持ち良い!ひん!あぁぁ!!もっと、もっと哭いて!止めたらお仕置きにならないでしょ!」
両腕を完全拘束され、成す術も無く無様な姿を晒すナオに嗜虐心が煽られ、ナオの懇願を慈悲も無く却下し、腰を激しく叩きつけて尻肉をバシンと叩く。
まるで手綱を操るかの如く首輪に繋がったリードをグイッと引けばナオの身体は抗う術もなく後ろに引かれ、ペニスの先端が子宮口を抉じ開ける。
そのままナオの身体を引っ張り上げ、背面座位の体位と移行するが、ベッドに勢いよく座ってしまったため、肉ディルドーがゴン!と子宮に叩きつけられて目の前が真っ白になる。
それはナオも同じで、私の上に座らされた際に激しく突き上げられ、結果お互いの子宮が突き上げられる形となる。
「んぉぉぁ!あ……あぁ…し、きゅう…ゴツンってぇ…赤ちゃんの部屋に入っちゃったぁ…❤」
意識が朦朧とする中、快感に耐えるようにナオの身体に強く抱きつき、我に返るまで堪える。
そしてペニスを挿入したままナオの身体を回し、対面座位になると目の前でぶるんぶるん揺れる大きな胸にしゃぶりつきチュウチュウと音を立てて吸う。
「ナオのおっぱい柔らかくて美味しい…❤ふふ、ナオのもう一つの初めても貰っちゃうね?」
その言葉に困惑するナオを他所に、普段のハート型から砲弾方へ形を変えた尻尾がナオの背後に回り、ヒクヒクと痙攣しているアナルに宛がう。
予想外の行為にビクンと身体を震わせるナオにキスをして安心させると、ゆっくりと尻尾がアナルを抉じ開け、最も太い部分を通過してしまえば後は抵抗も無くニュルンと完全に埋没してしまう。
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