私とイリムはお互いに抱きしめ合いながら仲直りのキスをして、そしてお互いに昂った感情のまま仲直りえっちしようとする…
「あっ…んむぅうっ❤ちゅ…ちゅる…んんっ…ぷはぁ…う、うん…いっぱいえっちなお仕置きをして…ください…❤
はぁはぁ…イ、イリム…それはいったい…っ…んぁあっ❤あぅ…ふぅふぅ…こ、これ完全に両手を封じる拘束具なのか…くぅ…後ろにぎちぎちに縛り上げられて…うまく身動きもバランスもとれない…ひぅ…これ…最強女暗殺者の私でも絶対に拘束から抜け出せない…❤」
リードを引っ張られながらイリムにキスされ、そして甘く『お仕置き』と囁かれて…私は身体の奥がきゅんと疼き興奮し、蕩けた期待した雌猫の表情でイリムを見てしまってて…。
私が創り出しのよりさらに強固な拘束具をイリムは作っていたようで、そのままサキュバスの魔力が練り込まれたそれを私は装着されて…その拘束具は格闘術を得意とする最強女暗殺者の私が全力を出してもびくともしなく、本気で今の私はイリムに何をされてもされるがままの無力な雌猫にされてしまってて…。
「あっ❤ああっ❤んぁあああっ❤ふぅふぅ…は、はい…淫乱ドスケベ雌猫暗殺者ナオは…イリムのサキュバスふたなりおちんぽさまが…欲しいんですぅ…❤
はぁはぁ…えっ…こ、これは…もしかして私のふたなりおちんぽ…?っ…は、はい…イリムさまぁ…❤雌猫暗殺者ナオは自分の雌猫ふたなりおちんぽにご挨拶ご奉仕します…んっ…ちゅ…んむぅ…ちゅる…れろ…おっ…んぉお…じゅるる…んふぉおおおおっ❤」
イリムのふたなりおちんぽでお尻を叩かれ私は蕩けた雌声を漏らし、必死にブザマ腰振りダンスしイリムおちんぽをおねだりして…。
目の前に現れた自分のふたなりおちんぽを前に私は一瞬戸惑うが、イリムに命令されて私は先っぽにキスしてから口ではしたなく雌猫ふたなりおちんぽを咥え込んで…舌を絡めて舐め回すたびに快感が自分に返ってきて私はなっさけなく腰を仰け反らせながら身悶えて、最強女暗殺者なのに完全拘束されてイリムの言い成りとなってみっともなく自分おちんぽにご奉仕するブザマな雌猫姿を晒して…。
「あっ…おほぉおおおおおっ❤わ、私の雌猫ふたなりおちんぽ…んひぃ…イリムのぬるぬる絡みついてくるおまんこに食べられてぇ…んぉおおおおおおっ❤わ、私の雌猫おまんこにイリムのふたなりおちんぽぶちこまれてぇ…おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤こ、これぇ…この拘束具されて背後からいれられると…ふぅーふぅー…ごりごりって奥までおちんぽが届いて…んひぃ…赤ちゃんできる入り口ごつんごつんノックされちゃってるぅ…❤イ、イリム待って…んぉお…これ私感じすぎちゃうから…んぎぃい…いったんお仕置きとめぇ…んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤」
淫具に開発調教されて敏感になってるのに加えて今までしたことのない体勢での雌猫交尾に、私は思考をピンク色に染め上げられ目の前がちかちかするほどの凄まじい快楽を体験させられ…イリムのふたなりおちんぽとおまんこで私の雌と雄の両方をどろっどろに蕩けさせられ、私はなっさけないアヘ顔を晒しみっともないオホ声をひり出しながらブザマに悶絶しよがり狂わされてしまって…。
珍しくイリムに許しをこうブザマな屈服雌猫姿を晒しながら、お仕置きから逃れようと必死に身体をくねらせるが『イリム特製の私専用拘束具』で縛られ組み伏せられていては逃げ場がなくて…最強女暗殺者なのにとびっきりドスケベでブザマな屈服雌猫拘束姿で、サキュバスイリムに性的に食べられしまってく…。
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