「えへへ❤無事でよかった。ううん、私こそついムキになって激しく動くようにし過ぎちゃってごめんね…。気持ち良くなってくれて嬉しい❤」
ナオの謝罪を受け入れ、こちらも謝りナオを抱きしめキスをする。
「うん❤ちょっと我慢できそうにない…。ふふ、たっぷりお仕置きしてあげるからね、覚悟して❤」
手渡されたリードをグイっと引っ張り乱暴にナオを引き寄せるて再度キスをする。
そしてナオの両手首に拘束具を嵌める、私以外に拘束具を外すことが不可能な状況だが、さらに私が作っておいた袋状の拘束具の中にナオの腕を収めて
ストラップをナオの胸の下に通す所謂アームバインダーと呼ばれる拘束具で一切の抵抗を封じる。
うつ伏せの状態で高く突き出したお尻を振り、ベッドに押し付けられた顔をこちらに向けて発情雌猫の表情で私を求めるナオのおマンコにそのままふたなりペニスを無理矢理押し込みたくなるが、ぐっと堪えて更なる装飾を施す。
「あぁ…ナオったらすっごくエッチだよ…。そんな蕩けた淫乱雌猫顔でこっちを見て、そんなにこれが欲しいの?」
鈴口から淫液を溢れさせているふたなりペニスでナオの尻をペチペチと叩きながら空間魔法を組み込んだ一対のリングを取り出すと、背後から手を回しナオのペニスをリングに通す。
するとリングを通された部分からナオのペニスが消滅していき、代わりにもう一対のリングからペニスが出現してくる。何もない空間からペニスが飛び出している様は異様な光景で、ナオに見せつけるように手にしたペニスを近づける。
「ほーらナオの雌猫ふたなりおちんちんだよ。自分で自分のおちんちんにご挨拶して❤」
ナオの口元にペニスを近づけると素直にペニスに舌を這わせ、子猫がミルクを舐めるようにしゃぶっては自分の身体を震わせる。
十分にセルフフェラを堪能してもらった所で、そのペニスを私のおマンコに収めていく。
「んん!あぁ…はぁ…❤ナオのふたなりおちんちん、ディルドーになっちゃったね。とっても気持ち良い❤じゃあ、私のおちんちんも味わって❤」
サキュバスおマンコに収まったナオのペニスをキュウキュウ締め上げつつ、ナオの尻を鷲掴みにすると私のペニスを宛がい一気に腰を押し進めて最奥まで犯し始める。
「あぁぁぁぁ!ナ、ナオのおマンコ気持ち良い❤ヌルヌルしてて私のおちんちんに絡みついてくるぅ❤」
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