「あぁ…ナオったらすごい❤あんなに乱れて…」
ナオが淫具に翻弄され、悶絶する様を見ていますぐにでも飛び掛かって犯したい欲求に駆られるが、テストを自分から持ち掛けておいて交わるのは憚られ、
胸と股間を手で弄りナオに負けじと身をくねらせて淫猥なダンスを披露してしまう。
感覚を共有する淫紋により凄まじい快感が流れ込んで自分も頭が真っ白になるが、予想外の効果としてナオが自分を想う気持ちが非常に強力で、そんなにも自分を
想ってくれていた事に感激するが、快感との相乗効果によりナオの身体の動きまでが流れ込み、自分の身体を自分の意思で動かせなくなってしまう。
「んん!ひぅ!ひゃああ❤や、やぁ…わ、私もイ、イクぅ!!はぁ…はぁ…ナ、ナオぉぉ❤気持ち…気持ち良すぎるけどぉ…む、無理ぃ…。
ナ、ナオの思念が強過…ぎぃ…あぁぁぁぁ!おちんちんイク!イグ!…やぁぁ!射ない!射せなぃぃ!…なんでぇぇ!」
ナオと同じく身体をくねらせ、腰を浮かせてヘコヘコと空振りしつつ必死に手を伸ばしてナオの手を握り淫具責めの快感を共有する。
蕩けた顔をこちらに向けてくるナオに対し、自分も蕩けきった顔で涎を垂らし涙を流しながら微笑む。
幾度となく強制的に絶頂へと放り投げられた後、淫具は激しく扱き上げた乳首をじっくりと舐めしゃぶるような動きに変わり、
股間の淫具も激しいピストン運動からGスポットを重点的に擦り、淫肉を掻き混ぜるようにゆっくりと蠢く。
ようやくペニスに潜り込んでいた射精封じの触手が抜け、穏やかな射精を経てようやく動きを止めた。
「あ、あぁ…やん❤ち、乳首舐められてぇ…❤ナオ、ナオぉ❤私またイっちゃう…ナオも一緒に…ん!射るぅ❤…はぁ…はぁ…ナオ、大丈夫?」
乱れた息を整えるよりも前に、ナオに張り付いた淫具を取り外し挑発に乗ったとはいえナオに無茶をさせた事でナオ気遣う。
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