《おはようございます。最近は寒暖差が大きい日が続いていますからね、体調を優先しながらお互いに楽しんでやっていけたら嬉しいです…今日もお気をつけて…❤》
「私が女たらし…そんな事ないと思うが…むしろ私はサキュバスであるイリムに堕とされた側だと思うのだけど…まあ今はこんな最高の女性と雌猫バディになれて私は幸せだ…❤」
確かにイリムに一目惚れされたとは言われたが、その後身も心も最強女暗殺者から雌猫に堕とされたのは私の方で…でもサキュバスのイリムが最高の女性であることは認めて、そんなイリムと雌猫バディになれたのだから女たらしなのかもと思ったりもした…。
「あっ…す、すまない…言い方が悪かった…!イリムの淫具が凄くて知り合いがみんな屈服させられて雌にされたって話しは聞いてたんだ…ただ…その…ただ快感を与えてくるだけの道具で最強女暗殺者である私を屈服させれるほどなのかと疑問に思っただけで…!」
こういう時にどう言えばいいのかわからず、私は慌てながら言い訳を並べてしまってて…それが逆にイリムをより煽り火をつける形となり、宣戦布告してきたほぼ裸のイリムによって私はベッドへと連れ込まれて…。
「あ、あの…イリムさん…その…お、お手柔らかに…ね…。って…あっ…な、なんだそれは…内側に粘液を纏いながら蠢いて…それもしかして…生きているのか…?さ、さすがにそれは聞いてないんだが…!」
私はスーツを脱ぎ裸になりベッドへ横になって、そのまま両手を頭の後ろに組んで服従ワキ見せ屈服ポーズの体勢をとって…えっちの時に私が受けとなる場合はこの格好をイリムに晒すのが決まりで、最強女暗殺者がブザマなポーズで雌猫としてえっちなおねだりしてる姿が可愛いからとイリムに命令されたからで…。
本気の目のイリムを見て、私はこれからどんなめに会うのかと身構えてると…粘液と共に蠢いているサキュバスの淫具を見せられ、それで私の弱点を責めるのだとわかってさすがに焦った様子を見せてしまう…。
「っ…あ、ああ…いいだろう受けて立ってみせる…!いかにサキュバスの淫具であろうと…最強女暗殺者である私はそんなものに絶対に屈服したりはしない…!
っ…ひゃああん!ヒ、ヒトデがぬるぬるしながら私の胸に張り付いて…んんっ…くっ…これ吸い付いて全然取れない…!えっ…んぁああっ!こ、こいつ…ふたなりおちんぽの根元に絡みついて…ひぃん!くそ…こいつもぬるぬるして…ああん!はぁはぁ…くっ…変な感覚に思わず声が漏れてしまったが…こんなものに最強女暗殺者である私は絶対に負けたりしない…!」
自分のせいなのもあってさすがに後には引けなくなって、私は最強女暗殺者として淫具なんかに敗北宣言したりしないと本気で耐えると決意して…しかしそれは今までサキュバスたちに堕とされてきた強い女性たちと同じセリフで、それを言って勝てた者は誰もいなく…。
ヒトデが胸を鷲掴みにするように吸い付いてきて、私は服従ワキ見せ屈服ポーズ姿のまま身体をくねらせるが取れなくて…ただ淫らに私の大きな胸がぶるんぶるん左右に揺れるだけで、ドスケベでブザマな最強女暗殺者のなっさけない姿がイリムに晒されて…。
淫具がふたなりおちんぽに巻き付かれるとぬるぬるした感覚に、私のふたなりおちんぽはびくんと跳ねて徐々に勃起し始める…その光景に私は羞恥心に染まった表情でキッと淫具を睨みつけて負けない宣言するが、期待してしまっているのか汗の混じった発情フェロモンを全身から溢れさせながら腰をブザマにくねらせてしまっていた…。
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