<<ありあとうございます❤暑かったり寒かったりと不安定なのでお互い気をつけましょう。>>
「もう…真面目な顔でそんな事言うんだから。ほんとナオって女たらしだよね…この場合はサキュバスたらしなのかな?」
ナオはまったく自覚していないが、誰に対してもどんな事にでも真摯に応対する為、周囲の様々な人たちから慕われており恋心を抱く者も少なくないという。
「そう!私が作った夜のお供の最新作!…あー言ったなぁ!必ずその言葉後悔させてやるんだから!」
ナオにそんなつもりは無かったのだろうが、『たかが道具』の言葉が私の闘争心に火を点けた。
どうやらナオは私と出会うまではセックスは勿論の事、オナニーすらした事が無かった為に道具で快楽を得ると言う事に懐疑的であった。
考えてみれば初アクメも私と肌を重ねた時で、その時以来アクメに達する時は私と愛し合う時だけだから無理もないとも言える。
とは言え、小馬鹿にされたような言い方にカチンと来て、立ち上がりほぼ全裸の格好で腰に腕を当て爆乳をぶるんと揺らしながらナオに指を指し宣戦布告する様は傍から見れば滑稽に見えたかもしれない。
やる事が決まったなら早速、と言うわけでテキパキと朝食の後片付けをし、再びベッドルームへと逆戻りしナオに暗殺者スーツを脱いでもらい横になってもらう。
「ふふふ❤じゃあ、早速試してもらうわね、まずはコレ。私のスーツを作った時に協力してくれたブラックスライムさんにまた協力して貰ったの」
手の上にはソフトボールサイズの黒い球体が3つ。
それぞれに魔物から摂れる核を差し込むとゆっくりと起動し、2つは切れ目が入った部分からヒトデのように広がり、内側には大小様々な突起が粘液と共に蠢いている。
1つは私がアソコに貼り付けるような前張りの形になる。内側はやはり同様に突起と粘液のオンパレードである。
「じゃあ何物にも屈しない最強女暗殺者さん、しっかり耐えて感想を聞かせてね?」
言うや否やヒトデをナオの両胸に乗せるとギュッと吸い付き剝がせなくなる。その感覚はまるで他人に胸を鷲掴みにされているかのようで淫らなニプレスを貼り付けているかのようにも見える。
残りの一つをナオの割れ目に宛がうと、こちらもしっかりと吸い付くと同時に予想だにしなかったことだが、ふたなりペニスの根元に巻き付いて取れなくなる。
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