私はお洗濯をしながら、お掃除をしている・・・。
すると、ソファの横からローターとベッドの下には濡れぬれの縄を見つける。
主人に見つかる前に見つけて良かったと安堵するが、男との情事を思い出してしまう。
主人が夜勤明けで久しぶりに帰って来て、のあちゃんは喜んで抱きついている。
私も主人の顔を見てホッとするが、居ない間に男に散々凌辱され、その痕跡が残されていないか不安で、複雑な表情で主人を迎えた。
しかし、主人も久しぶりに会った私が、今までと何か違うと感じ、匂いもと何か変だと感じていたが、徹夜で疲れたからと昨日まで
男に凌辱され、私のマン汁と男の性液が染み込んでるであろうベッドで寝むってしまう。
何気に主人の寝むっている枕元のテーブルに目を向けると、飾っていた3人の家族写真が、男との写真に入れ替わっていた・・・。
その夜、ご飯を食べたあと、のあちゃんとお風呂に入り、自分の姿を鏡で見ると胸や腕にはアザが残っていて、身体からは微かに匂いがしている。
お風呂から上がり3人で寛いでいるときに、のあちゃんがどこからか、透明スティックを持って来て・・・
のあちゃん
「ママ!これ好き?」
私に渡してきた。
主人はそれを見るが、のあちゃんのおもちゃだと思っている様だ。
私は慌て取り上げる事も出来ず、一緒に遊ぶしか無かった。
翌朝、主人はまた仕事へと出掛けて行った。
のあちゃんと二人で残された私には選択を迫られている。
男の連絡先はわかっている・・・。
警察に届け出る事も出来る・・・。
でも・・・あの時もそうしなかった・・・。
そうした負い目が私を責め立てる。
もう、後戻りの出来ない立場に私は堕とされていた。
その上・・・ノーマルな主人では絶対に体験の出来ない事が
私の貞操観念を狂わせだしていた。
男に・・・一郎さんに逢いたい・・・。
めちゃくちゃにされたい・・・。
※元投稿はこちら >>