さいり洗濯をしながら掃除をしていると、ソファの横からローターがベッドの下には濡れてしまってる縄を見つける。
旦那が夜勤明けで久しぶりに帰って来て、のあちゃんは喜んで抱きついている。
さいりも旦那の顔を見てホッとするが、居ない間に俺に散々凌辱され、その痕跡が残されていないか不安で、複雑な表情で旦那を迎えた。
旦那も久しぶりに会ったさいりが、今までと何か違うし匂いもと感じていたが、徹夜で疲れたからと昨日まで、俺に凌辱されさいりのマン汁と俺のザーメンが染み込んでるであろうベッドで寝る。
何気に旦那が寝てる枕元のテーブルに飾っていた3人の家族写真が、俺との写真に入れ替わっていた…
夜になり、飯を食べたあとのあちゃんと風呂に入り、自分の姿を鏡で見ると胸や腕にはアザが残っていて、身体からは微かに匂いがしている。
風呂から上がり3人で寛いでいるときに、のあちゃんがどこからか、透明スティックを持って来て「ママ これ好き」とさいりに渡す。
旦那はそれを見るがのあちゃんのおもちゃだと思って見ていた、さいりは慌て取り上げる事が出来ず一緒に遊ぶ…
次の日、旦那はまた仕事へと出掛けて行った。
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