主人との電話を切って男の顔をみつめる・・・。
こんな状態が終わる期待と何かを喪失する感覚が男に何かを伝えていた。
一郎
「寂しそうな顔をするじゃねえかよ、へっへっ・・・それにしても、まんこにチンポを嵌められ尻の穴を弄られてるのに、恥ずかしげもなく旦那と喋れるよな」
横向きでバックから嵌めてたペニスを抜き、私を持ち上げて上に跨らせて、褌のタオルをずらしてヌルヌルのペニスをお尻の穴にズブッと嵌められる。
さいり
「あ、あはああ・・・」
男は私を見つめて唇を塞ぎ舌を貪る。
一郎
「匂うぜ、メスのさいりの顔からは、俺のザーメンの匂いがな・・・身体全身に染み込ませてやるぜ、ひっひっ 」
ペニスを突き上げながら、私の顔を舌で舐め回し、唾まみれにされ惨めな顔をする私を見ながら、お尻の穴からおまんこに
ペニスを嵌め騎乗位から正常位にして、抱きかかえた状態でガンガン ズボズボ グイグイと、まんこの中を掻き回すようし
腰を激しく動かし、中出ししても抜かず突き続け、おまんこから溢れ出てくるマン汁と性液を私の身体に塗りたくる。
私が逝き果てても、おまんことお尻の穴におちんぽを嵌め続けられた・・・。
どの位時間がたったのだろう・・・やがて眩しさで目を覚ますと、ベッドのシーツはびちょびちょに濡れてシミが出来ているが
胸には縄がなく痕だけが残っていて褌だけで眠ってしまった様だ。
ベッドに男の姿はなく部屋の中を見渡しても気配はない。
リビングのテーブルの上に携帯の電話番号が書かれたメモと、写真が置かれている。
お尻の穴にペニスを嵌められてる写真が置かれていたのだ。
さいり
「やっぱり・・・夢じゃ無かったんだよね・・・」
急に主人に対してに背徳感と羞恥心に襲われていた。
トイレに入ると内側のドアにも、男のペニスを咥えている写真が・・・
もうすぐ主人が帰ってくる時間が迫っている。
私はベッドのシーツ、部屋の中を片付けながら、写真がないかを確かめる。
のあちゃんの事をこの時になって思い出し、部屋を見にいく。
すやすやと眠っている娘の寝顔に、何も無かった事にしようと心に決めた。
しかし、男が置いて行ったメモと痕跡は私を追い詰める。
もう、逃げられはしない・・・そう感じていた。
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