旦那との電話を切って俺の顔を見ているさいり。
「寂しそうな顔をするじゃねえかよ。へっへっ… それにしても、まんこにチンポを嵌められ尻の穴を弄られてるのに、恥ずかしげもなく旦那と喋れるよな。」
横向きでバックから嵌めてたチンポを抜き、さいりを持ち上げて俺の上に跨らせて、褌のタオルをずらしてヌルヌルのチンポを尻の穴にズブッと嵌め、さいりを見つめて唇を塞ぎ舌を貪る。
「匂うぜ。メスのさいりの顔からは、俺のザーメンの匂いがな。身体全身に染み込ませてやるぜ。ひっひっ 」
チンポを突き上げながら、さいりの顔を舌で舐め回し、唾まみれにされ惨めな顔をするさいりを見ながら、尻の穴からまんこにチンポを嵌め騎乗位から正常位にして、抱きかかえた状態でガンガン ズボズボ グイグイと、まんこの中を掻き回すように腰を動かし、中でザーメンを出しても抜かず突き続け、まんこから溢れ出てくるマン汁とザーメンをさいりの身体に塗る…
さいりがイキ果ててもまんこと尻の穴にチンポを嵌め続ける…
やがて眩しさでさいりが目を覚ますと、ベッドのシーツはびちょびちょに濡れてシミが出来ていて、胸には縄がなく痣だけが残っていて褌だけで寝ていた…
ベッドに俺の姿はなく部屋の中を見ても気配はない。
テーブルの上に携帯の電話番号が書かれたメモと、さいりが尻の穴にチンポを嵌められてる写真が置かれていた。
トイレに入ると内側のドアにも、俺のチンポを咥えている写真が…
もうすぐ旦那が帰ってくる時間が迫っていて、さいりはベッドのシーツや部屋の中を片付けながら、写真がないかを確かめる。
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