湯船の中で顔にはザーメンがかかって垂れたまま、さいりは俺のチンポを咥え舐めている。
「メスのスケベないい顔だぜ。きれいな奥さんがザーメンで汚れて俺の匂いも染み付いていくんだからな」
さいりの顔付いてるザーメンを染み込ませるように延ばしてニヤけ風呂から出る。
「いつも全裸じゃ子供に示しがつかないから、今日は着せてやるぜ」
さっきまで使ってた縄で胸に掛けると、乳首を挟んで上下に何回も巻き、乳首以外の胸は隠れる。
腰にも縄回して結び股間には縄の代わりに、後ろから前へとタオル着け褌の格好にさせる。
「いい感じたな。ほら、見てみろ」
鏡の前にさいりを立たせて自分の姿を見せる。
「この格好なら、すぐにまんこも尻の穴も使えるし、触りやすいし、さいりが濡らして汚してもこのまま拭けるからな。ちょうどいいだろう」
のあちゃんが寝てるリビングへ行くときも、尻の穴に指を入れながら移動し、のあちゃんをベッドに連れていき寝かせてるときに、旦那から電話が掛かってくる。
さいりが旦那と話しているとき、尻の穴に指をまんこにチンポを入れて、指と腰をゆっくり動かし、ふたりの話しを聞いている。
どうやら、明日の朝に帰って来るようだ…
さいりは電話を切ると、聞いていたでしょうという顔で俺を見ている。
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