一郎
「さいりがこれを身体に塗って腕や胸やまんこを使って洗うんだよ、旦那とやってるんだろう?こんな広い風呂場なんだからやり放題じゃねぇかよ」
男に促され、私はボディソープを自分の腕、胸、お腹から下半身に塗り、俺の上に覆い被さって身体を上下左右にと動いてみるが・・・
一郎
「そうじゃねぇよ、俺の腕をメスの胸やまんこに挟んで洗うんだよ、そんな惨めたらしい顔するんじゃねえよ・・・今にエロいメスの顔になるぜ」
私は男の腕を持ち胸に挟んだり胸に押し付けて乳首の先で洗い、そのあと股に挟んで・・・と足も同じように胸とまんこを使って洗うと、ペニスを胸に挟み舌も使わせられた。
更に上に乗せられて・・・
一郎
「ほおぅ、乳首がビンビンに立って尖ってるじゃねぇかよ、まんこもまた濡らしてるじゃねえのか?」
身体全体を使って上下左右に動き、上下に動いてるときに、お尻を押さえつけると股間にペニスが当たり、お尻を掴んで広げるようにされると、ペニスがおまんこに入ってしまう。
一郎
「なんだよ、メスのまんこはまたチンポが欲しいのかよ。すんなり咥えたぜ」
そのままヌルヌルで滑りが良くなりガンガンとおまんこにペニスが突き刺さる。
一郎
「まるでメスのさいりはソープ嬢だな」
さいり
「はあ・・・はあ・・そ、そんな事・・・・」
おまんこにペニスを突き刺したまま、私を抱きかかえて浴槽に浸かり、尖ってる乳首を捻り舐めて吸い、浴槽の中で腰を突き上げる。
込み上げ、逝きそうになり、私のおまんこから抜いて立ち上がると、私の顔の前に持っていきピュッーと顔射された。
さいり
「きゃー!う、うぷう・・・」
と喚くがザーメンは目や鼻に放たれ口にペニスを突っ込まれた。
一郎
「へっへっ・・・たまにはいいもんだろう?まんこや尻の穴以外にザーメンを浴びるのもな」
私は今迄体験した事のない恥辱を感じ、オスの匂いに包まれる感覚・・・
自分に被虐心がある事を意識せずにはいられなかった。
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