自宅前の廊下で、男のペニスを全裸で舐める事を強制され、おまんこからはマン汁と性液が混ざった汁を滴らせて、玄関前に大きなシミが広がっている。
私の口からペニスを抜かれると、また勃起したペニスを見せられ、私を立たせて、今度はお尻の穴に嵌める。
さいり
「お、お願いします・・・もう、ここではヤメて・・・」
一郎
「どこで嵌めようが、メスのさいりの穴は欲しがってるんだからな、ほら、すんなり入るじゃねぇかよ」
おまんこからの淫汁をペニスに付けると、滑りが良くなりズボッとアナルの奥までペニスが入る。
さいり
「うぎゃああ・・・だ、ダメ・・・そこは・・・」
その時、玄関でのあちゃんが泣きながら、私を呼ぶ。
一郎
「残念だな・・・ほら、このまま中へ入れ」
お尻をパチンパチンパチンと叩かれながら玄関の中へ向かうが、さっきの隣の母親が玄関に出てチャイムを鳴らす。
近所の主婦
「いとうさん のあちゃんの鳴き声が廊下でしたけど・・・どうかしたの?」
お尻の穴にペニスを咥えたまま、私に出ろと言うと、私は玄関のドアを少しだけ開けて・・・
さいり
「大丈夫です・・・廊下でお漏らししたから、それで泣いちゃって・・・」
近所の主婦
「そうなの・・・じゃあ」
足元の染みを見て納得して自分の部屋へ戻る。
一郎
「メスのさいりのまんこから洩らしたのに、子供のせいにするなんて、酷いママだぜ。」
嵌めたままソファまで行かされ、男が座ると、上に乗りの泣いてるのあちゃんを抱いてあやす。
あやしてる間も腰を時折動かし、おまんことクリを弄られる。
しかし、しばらくするとのあちゃんは眠ってしまい、ソファに寝かせると、そのままバックでお尻を掴んで中出しされた。
その後、2人でお風呂に入り、男は私の身体とおまんことお尻の穴を洗うと、男は洗い場で横になり
一郎
「こんどは、メスのさいりが俺の体を洗うんだ。この身体を使ってな。さあ、頼むぜ」
さいり
「身体で?・・・ですか・・・」
また、経験した事のない事を男から言われる。
とうぜん、私が拒絶す事なんて出来るはずも無かった。
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