「んぅっ…♪若い男子高校生にこんな格好見られて、興奮しちゃうドスケベチンポ妻でごめんなさいぃ♪んぅっ…♪見られてる…私の胸…じっくり見られてるぅ♪」
男子高校生に見せつけるように、胸を鷲掴みして揉みしだく孝さん♪
開かれたブラウスからブラが丸見えになり、男子の
視線が熱くなると、オマンコもビクビクと…♪
「んぁっ♪クチュクチュって恥ずかしい音まで聞かれちゃうぅ♪いつでもどこでも…スケベな事が好きになっちゃった…ド変態ですぅ…♪」
私の視線に気が付くと、股間を隠し恥ずかそうにする姿が可愛くて…♪
妖艶な色気を放つ制服姿の私の唇を舐める仕草に見惚れちゃう男子♪
「んぁっ♪はぁっ…♪お願い…もぉ…焦らさないでぇ…♪んぅっ…♪あの子に見られながら…イカせてぇ…」
男子高校生にも聞こえるように、イカせて欲しいとおねだりすると、また弄られる私を凝視する男子高校生♪
でも、孝さんはそんなおねだりする私から、指を抜くと…
『お前がイキたいなら、先に彼の勃起を鎮めてやれ』『お前のドスケベな姿で勃起させた責任取ってからだ』と、私の背中を押して…男子高校生に胸を押し付ける形にされて…差し出されて…♪
「あんっ♪急にごめんね…?驚いちゃったよね…?
私のこんな姿見て…興奮してくれたの…?♪
ご主人様に、貴方を勃起させた責任取れって言われて…どうする…?♪私で…その固くなったオチンチン…気持ち良くする?♪ううん…させて下さい…♪
貴方の性欲処理に…私を使っ…てぇ…♪」
胸を押し付けながら、耳元で囁くと最初は驚いてた男子高校生も、我慢できなくなって…私の胸を乱暴に揉み始めて♪
「あんっ…♪そんなに乱暴に揉まれたら…声…出ちゃうぅ♪さすがに電車内だと不味いから…次の駅で降りない?」
次の駅で降りてしようと、男子と孝さんに問いかけながら…ズボン越しの勃起チンポを優しく撫でます♪
沙織を差し出す。
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