「あんな若い子に見られて興奮してるのか?まったく節操がないな」
胸を鷲掴み揉みしだくと、開かれたブラウスからブラが見え
視線が熱くなり、オマンコがビクビクと震える。
「いやらしい音も聞かれてるぞ。こんな所で欲しがってどうしようもない
変態だな」
沙織の視線が高校生の股間に向くと隠すように恥ずかしがり、それでも
妖艶な色気を放つ制服姿の女に見惚れてしまう。
それでもイク事を許されず、寸止めされるといよいよ耐え切れなくなった
沙織からイカせてとおねだりする言葉が高校生にも聞こえるように放たれる。
「イカせて欲しいのか?でも、お前のせいで彼は興奮して勃起したんだ
お前がイクのは彼がイッてからだろ、イカせてやれよ」
そう言うと指を抜き身体を離し、背中を押して高校生に押し付けるように
沙織を差し出す。
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