孝さんの言葉責めとクリへの刺激に、脚をガクガク震わせ始めて、イキそうに…
「んぅっ…♪はぁぁ♪そんなにされたらぁ…
匂いもエッチな音も漏れちゃう…♪んぅっ…♪
はぁぁ…♪あっ…」
イキそうになると、指を止められて…電車内なのに、残念そうにもっと…とおねだりする様に首を振り…
「もっとしてぇ…♪こんな電車内なのに…イタズラされて気持ちよくなっちゃうド変態なのぉ…
あっ♪んぅぅ…♪」
再び指を動かされると、蕩け顔で気持ち良さそうに腰がをくねらせて…クチュクチュ…淫らな音をさせて…
「んぅっ…♪沙織のスケベな匂い…させてごめんなさいぃ…んぅぅ…♪ヤラシイ音させちゃうオマンコでごめんなさいぃ…♪」
孝さんの言葉責めに、淫らな言葉で謝りながらも
淫らな顔で耐えて…♪
そんな中視線を感じると、近くに立っていた高校生が私をじっと見てて…その視線に余計に気持ちよくなってると、指が止められて…
「はぁぁ…♪凄く見られてる…あの子に…んぅぅ…♪」
男子高校生に見せるように、ブラウスのボタンも外され谷間を露わにさせられて…凝視してくる視線に
身体を疼かせちゃいます♪
「はぁっ♪凄く見られてる…んぅっ…♪胸の谷間も…イタズラされてる姿も…んっ…♪
あの子…ズボン膨らませてる…私を見て…興奮してるんだ…♪」
男子高校生の膨らむズボンを嬉しそうに見ると、男子高校生を誘惑する様なイヤらしい表情で見つめ…舌で唇を舐めて見せちゃいます♪
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