「いやらしい匂いさせて、音まで立てたら沙織が発信元だってバレるぞ」
クリに指を押し当て、震わせてやると、足がガクガクしてくる沙織。
映画館での行為で快楽の扉が開かれた沙織は成すすべなくイカされそうになると
「おいおい、こんな所でイクつもりか?流石にまずいだろ」
指を止めてやると、いやいやと首を振りこっちを見てくる。
再び指を動かし始めると腰が動き、再び淫らな音がし始める。
「ここまで匂ってくるぞ、沙織のドスケベな匂い。いやらしい音も聞かれてるんじゃないか?」
息を殺しながら淫らな顔で耐える沙織。近くに立っていた高校生が
沙織に気づき、じっと見始める。その視線に余計に気持ちよくなり
イキそうになると指が止まる。
「若い子に見られて興奮したか?またイキそうだったろ?」
ブラウスのボタンも外していくと露わになる谷間に釘付けになる
視線。ザーメンの匂いが沙織の鼻をつき、ますます疼く。
入っている指を締め付け、それでも繰り返される寸止め、
高校生の盛り上がる股間を見てしまい、高校生をいやらしい目で
見つめ始める。
※元投稿はこちら >>